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  • 白いバラのサムネイル
    ほか5名がギロチンで処刑されたため、7種類目の印刷がおこわれることなかった。彼らの活動を描いた映画が戦後何度かドイツで作られ、反ナチ抵抗運動として、国際的に知られている。 日本では白バラあるいは白バラ抵抗運動などとも呼ばれる。 白いバラはミュンヘン大学の学生で構成されていた。ハンス・ショルとそ…
    17キロバイト (2,255 語) - 2024年1月2日 (火) 22:51
  • フェアヘーヘンとも表記。日本で劇場公開された作品として、ゾフィー・ショルを描いた『白バラは死なず(Die weiße Rose)』(1982年)がある。2006年の『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』日本公開記念で開催された「白バラ映画祭」で来日、シンポジウムに登壇している。 ^…
    10キロバイト (828 語) - 2023年11月30日 (木) 06:16
  • 江本孟紀のサムネイル
    江本孟紀 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れにっている記事/2016年10月)
    自著『野球バカは死なず』79-80頁 ^ 自著『野球バカは死なず』80-81頁 ^ 自著『野球バカは死なず』83-84頁 ^ 自著『野球バカは死なず』91-93頁 ^ 自著『野球バカは死なず』94頁 ^ 自著『野球バカは死なず』104-108頁 ^ a b 自著『野球バカは死なず』113頁 ^ 『南海ホークス栄光の歴史…
    97キロバイト (14,048 語) - 2024年5月2日 (木) 16:37
  • バラク・オバマのサムネイル
    バラク・フセイン・オバマ2世(英語: Barack Hussein Obama II、[bəˈrɑːk huːˈseɪn oʊˈbɑːmə] ( 音声ファイル)、1961年8月4日 - )、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。同国第44代大統領(在任:2009年1月20日 -…
    232キロバイト (31,813 語) - 2024年5月19日 (日) 23:57
  • 『中井正広のブラックバラエティ』(なかいまさひろのブラックバラエティ)、2004年7月18日から2013年3月31日まで日本テレビ系列で毎週日曜日22:30 - 22:56(JST)に放送されたバラエティ番組で中居正広の冠番組。 通称「黒バラ」(くろバラ
    51キロバイト (7,844 語) - 2024年2月14日 (水) 13:07
  • 東映のサムネイル
    堀江毅「東映労働者が語る東映映画の歴史と現状『いま必要『網走番外地』『緋牡丹博徒』『仁義き戦い』の厳密総括だ』」『シネ・フロント』、シネ・フロント社、1978年6月号No.23、14頁。  ^ a b “第1回 プロローグとしての私小説的映画体験 映画は死なず 実録的東映残俠伝― 五代目社長 多田憲之が見た東映半世紀…
    147キロバイト (19,050 語) - 2024年5月21日 (火) 03:17
  • 白バラ学園に勝利し、横浜港東高校に敗れるものの、強豪との練習試合を通じてコンビネーションが形成されるようになる。 迎えた春季バレーボール大会1回戦の白バラ学園戦では、明日香が数年前に火事で母と死別した時の記憶を呼び覚ましてしまう。試合明日香を集中的に狙う白バラ
    27キロバイト (3,272 語) - 2024年5月20日 (月) 11:06
  • は投手をしていたものの肘を壊してマネージャーにった。しかし実は死んだ姉の復讐のためデータを改竄し不正入学した男子。 田代守(たしろ まもる) 『秘密の花園の白バラ』に登場。 私立花園女子学院の警備員。 花園宏美(はなぞの ひろみ) 『秘密の花園の白バラ』に登場。…
    24キロバイト (3,487 語) - 2024年1月11日 (木) 12:56
  • 。物語としてはゲーム本編の前日譚にあたり、半兵衛が荒れ寺を訪れた後、狼と出会う場面で幕を閉じる。 死なず半兵衛 「不死(死なず)」「蟲憑き」とも呼ばれる老年の侍。本名無く、作中で「半分に斬られても死なぬ半兵衛」と田村主膳に名付けられる描写がある。 正吉 葦名の山間にある村に住む青年。村に現れた半兵衛と交流を持つ。…
    66キロバイト (11,059 語) - 2024年3月21日 (木) 04:05
  • 明日のナージャ (カテゴリ あらすじの不十分作品記事)
    晴れ、キースと和解する。 キース・ハーコート / 怪盗黒バラ 声 - 斎賀みつき ナージャの前にたびたび姿を現す仮面の怪盗。フランシスそっくり素顔を持つが、実は双子の兄。6年前に寄宿学校から姿を消し、表向きには死んだことにっている。 基本的に優しいが弟のフランシスと
    68キロバイト (8,811 語) - 2024年5月10日 (金) 23:42
  • の治世において、七王国を治める責任の多くをジョンが担った。ロバート王とエダード公にとって、ジョン人生の大部分において親友であり父のごとき存在であった。の前に、ジョンスタニス・バラシオン(スタンニス・バラシオン)とともに、王妃サーセイ・ラニスターの子の父がロバートではなくサーセイの双子の弟で…
    210キロバイト (29,691 語) - 2024年1月5日 (金) 15:00
  • 『ドラバラ鈴井の巣』(ドラバラすずいのす)、北海道テレビ放送(HTB)で2002年2月1日から2004年12月23日まで放送されていた深夜ドラマバラエティ番組で、鈴井貴之の冠番組。2002年3月まで金曜23:15 - 23:45、同年4月から木曜23:15 - 23:45に放送された。…
    40キロバイト (5,121 語) - 2024年3月25日 (月) 16:57
  • 眼鏡もかけていた。 一見すると非の打ちどころがないように見えるが、同僚の遠藤中佐や部下の桐野を自身の力のさや失態で死なせてしまったという重い過去や、赤ちゃんをあやせに困ってしまうというコミカル面も描かれた。 オーレンジャー本部がバラ
    196キロバイト (26,421 語) - 2024年5月19日 (日) 01:52
  • バラ色の聖戦』(バラいろのせいせん)、講談社の漫画雑誌『Kiss』で2009年19号から2017年1月号まで連載されたこやまゆかりの漫画作品、およびそれを原作とした連続テレビドラマ。略称「バラ戦」。 三木真琴大阪府吹田市在住の30歳の専業主婦。銀行員の夫・敦司と結婚して7年、家事や6歳の娘・愛…
    35キロバイト (5,283 語) - 2023年10月23日 (月) 10:49
  • 佐藤愛子 (作家)のサムネイル
    『ミチルとチルチル』(中央公論社、1984年)のち文庫  『老兵は死なず』(読売新聞社、1985年)のち角川文庫、PHP文庫   『マドリッドの春の雨』(角川書店、1985年)のち文庫  『男と女のしあわせ関係』(青春出版社、1985年)のち集英社文庫  『バラの木にバラの花咲く』(集英社、1985年)のち文庫 …
    30キロバイト (3,988 語) - 2024年5月3日 (金) 17:35
  • 、不老不死でなくったことにより、ローゼンクロイツは死亡する。 人類に愛想を尽かしたクレインアニマムンディである電脳組に「165日後にまた迎えに来る」とだけ言い残して、プリムム・モビーレと共に一旦去っていった。もしもクレインの要求が通らない場合、地球の文明大打撃を受けることになる。電脳組
    61キロバイト (8,864 語) - 2024年1月19日 (金) 15:57
  • ギロチンのサムネイル
    16,500人がギロチンによって処刑され史上最多を極めた。その中に白バラ抵抗運動のゾフィー・ショルやハンス・ショルら、政治犯も多人数含まれている。 ナチス政権下において、ヨハン・ライヒハートという執行人によって2,948件のギロチン処刑が執行されているが、これ
    31キロバイト (4,923 語) - 2024年5月17日 (金) 06:18
  • た後も、児童層でゴジラの人気が根強かったことから制作された。明快ストーリーながら、子供のみならマニア層にも人気を博した。 当初過去のゴジラ映画から映像を流用しての製作が予定されていたが、放送枠が子供たちに人気のバラエティ番組『おスタ』の後だったこともあって視聴率が5パーセントを突破するなど好…
    112キロバイト (15,841 語) - 2024年5月15日 (水) 03:15
  • サクラのサムネイル
    blossom、Japanese cherry、Sakura)バラ科サクラ亜科サクラ属 (スモモ属とすることもある。「野生種の分類」の項を参照)の落葉広葉樹の総称。またはその花である。一般的に俳句等で春を表現する季語に用いられ桜色と表現される白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせる。 サクラは
    123キロバイト (17,572 語) - 2024年4月17日 (水) 08:46
  • 臨終の言葉 【1-7】 24. を悼む 【8-12】 25. 遺体の火葬 【13-23】 26. 遺骨の分配と崇拝 【24-28】 霊鷲山 王舎城 ナーランダ パータリプトラ ヴェーサーリー クシナガラ 描かれる釈迦の最後の旅の道程以下の通り。 マガダ国 霊鷲山、王舎城 アンバラッティカー園 ナーランダー…
    39キロバイト (6,206 語) - 2022年10月8日 (土) 12:41
  • 、時折音を立て、カモメが港の入口で旋回しながら絶え間なく叫び続けていた。 老漁師が沿岸警備隊に「ひどい有様だ」と言うのを聞いた。「以前、東インド洋のコロマンデル号がディザード湾でバラバラったとき、同じよう光景を見たことがあるんだ!」 サラはそれ以上聞こうとしなかった。彼女
  • の迷彩で周囲の風景に溶け込み、凍った湖の上を通ってノルウェー入りしたと振り返った。 兵士らが「大砲の餌」にされる様子を目の当たりにし、派遣後6日目にもう二度と出征したくないという気持ちにっていたと、メドベージェフ氏振り返る。 当初の部下10人だったが、囚人の動員が始まると、その数
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