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このウィキでページ「山に住む女」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- にノミネートされた。 ノースカロライナ州の山奥。地元の開業医ジェリーは山に住む女性が死亡しているとの通報を受け、保安官と共に女性の山小屋へと駆けつける。彼らは山小屋で奇妙な言葉を話す若い女性を発見する。彼女は死亡した女性の娘のネルであり、社会と隔絶した山の中で言葉が不自由な母親に…4キロバイト (317 語) - 2022年7月23日 (土) 11:29
- ISBN 4-08-748519-6 氏家鞠子側 氏家鞠子 札幌に住む女子大生。自らの出生についてずっと疑問を感じていた。 氏家清 氏家鞠子の父親。函館理科大学教授。 氏家静恵 氏家鞠子の母親。 下條さん 帝都大学医学部女学生。 小林双葉側 小林双葉 東京でバンド活動に燃える女子大生。母に女手ひとつで育てられてきた。 小林志保…6キロバイト (659 語) - 2024年4月10日 (水) 07:01
- 山岳信仰 (水源である山への信仰の節)山への畏敬の念は、より一層深まっていった。平地にあっても仏教寺院が「○○山△△寺」と、山号を付けるのはそのような理由からである。 チベット仏教でも聖なる山は信仰の対象であるが、信仰は山自体に捧げられ、その山に登るのは禁忌とされる場合が多い。一方で日本では、山頂に…17キロバイト (2,332 語) - 2024年4月19日 (金) 05:58
- に逢着したともいわれ、日本各地に徐福伝説が残る。中国の軍師として知られる呂尚や諸葛亮なども仙術を修得していたと付会された。 仙人は主に高い山の上や島(仙島)、天上などの仙境(神仙郷、仙郷、仙界)に住む。仙境とは「仙人の住む土地。俗世間を離れた清浄な地」である。東方朔『十洲記』に…38キロバイト (6,437 語) - 2024年2月7日 (水) 12:18
- 『山姥』(やまんば、やまうば)は、山に棲む妖怪である山姥を素材にした能の作品。五番目物・鬼女物に分類される。囃子に太鼓が入る太鼓物である。 能のあらすじは次のとおりである。都で、山姥の山めぐりを題材にした曲舞を舞って名声を得た、百(ひゃく)ま山姥という名の遊女(ツレ)が、善光寺に…44キロバイト (2,604 語) - 2024年1月27日 (土) 16:30
- には約1000万人(内モンゴル自治区に約400〜500万、それ以外の中国内に約500〜600万)のモンゴル族がいる。 モンゴル民族…モンゴル国と中国内モンゴル自治区を中心とした地域に住み、モンゴル語を話す。 ハルハ…モンゴル国の人口の8割を占める。 チャハル・・・中国内モンゴル自治区に住む。モンゴル族と呼ばれる。…28キロバイト (4,164 語) - 2023年12月29日 (金) 11:02
- 美奈…平沢の一人娘、「かもめ幼稚園」に通う幼稚園児。光一と対照的に澄子に可愛がられていた。一目見た風祭を「変なおじちゃん」と称する無垢な鋭さを秘めている。 佐々木 澄子…72歳、日本家屋に住む被害者の老婦人。亡くなった夫が不動産業を営む資産家だったため、年金暮らしだがその遺産もあり裕福な暮らしをしていた。文庫版での姓は「佐々山」。…86キロバイト (15,069 語) - 2024年3月22日 (金) 14:34
- む女真がこの山を聖地とした。金は、1172年には山に住む神に「興国霊応王」の称号を贈り、1193年には「開天宏聖帝」と改めている[要出典]。 『満文老檔』天命6年(1621年)条や満文『内国史院檔』天聰8年(1634年)条には、当時の女…41キロバイト (6,136 語) - 2023年12月17日 (日) 20:43
- 島根県で猟師を営む弥一が多聞を拾う。 「少年と犬」 - 熊本県に住む内村が多聞を拾い、家族で飼うことを決める。 多聞 シェパード。東日本大震災で飼い主を亡くす。南の方向をよく気にする。多くの人々に飼われながら西へと向かい、最終的に内村家によって飼われることになったが、熊本地震の際に光をかばって死亡する。 出口春子…6キロバイト (851 語) - 2024年3月3日 (日) 16:58
- (Muse)、イタリア語ではムーザ (Musa) などとなる。 ムーサたちはパルナッソス山に住むとされており、またヘリコーン山との関係が深い。ヘリコーン山にあるアガニッペーの泉とヒッポクレーネーの泉を主宰する場合にローマ神話の泉の女神「カメーナエ」と同一視された(詳しくはペーガソスを参照のこと)。ム…17キロバイト (1,757 語) - 2023年11月25日 (土) 04:03
- に記された史料や清代に編纂された正史『明史』では、モンゴルは韃靼の名で記録されている。 モンゴルが韃靼と呼ばれるようになった明代でも、モンゴルの東に住む女真(のちの満州人)はモンゴルのことを Monggo(モンゴ)と呼び続けていた。のちに明に…46キロバイト (5,189 語) - 2024年3月31日 (日) 02:10
- 百花仙子(ひゃっかせんし)は、中国神話に登場する蓬萊山に住む仙女。李汝珍による伝奇小説『鏡花縁』でも登場する。 百人の花の精に統括する花神。西王母の蟠桃宴会に出かけ、そこで百鳥大仙や百獣大仙が召集された、余興に奇鳥や仙獣たちを歌わせ舞わせたので、百花も一斉に咲かせて見せる。嫦娥が彼女に嫉妬心を抱き、心月狐に教唆した下凡で女…1キロバイト (196 語) - 2021年12月14日 (火) 08:53
- には、静かなる葛藤があった。 五木みさお 売れない演歌歌手。亡き妻との約束「紅白出場」を目指す。 あわれ みさおの娘。小学生ながら、みさおのファン活動が板についている。 純子 みさおの亡き妻。生前に撮りためたビデオで登場。 万田春子 五木家の隣に住む女性。みさおに想いを寄せる。 深情マリ…11キロバイト (806 語) - 2023年11月28日 (火) 15:28
- 『求聞史紀』の「大蝦蟇の池」の解説 (p.143) によれば、山に登った際に捧げ物をすると、小さな蛙を遣わして、他の妖怪が襲わないようにして帰り道の安全を保障してくれる。 龍 幻想郷の最高神。龍神とも呼ばれる。 『求聞史紀』によれば、海か天か雨の中に住み、博麗大結界も関係なく天界、冥界、地獄、外の世界など自由に…74キロバイト (9,704 語) - 2024年1月17日 (水) 06:03
- ダンダカの森に棲む怪物。もともとはアスラ族だった。 グハ ニシャーダ族の王、ラーマ王子の親友。 サガラ アヨーディヤーの神話的な王。 ジャフヌ ガンガーを飲み込んだ聖者。 シャヴァリー パンパー湖畔に住む女苦行僧。 ジャーヴァーリ アヨーディヤーの王宮に仕える聖者。 ターラカー 女怪。ラーマに倒された。…10キロバイト (1,048 語) - 2022年7月22日 (金) 07:38
- 伝七らの長屋に住む女房。 おつね:武知杜代子(第3話、第7話、第9話、第13話、第15話~第16話、第18話、第20話、第24話、第27話、第30話)※第16話はノンクレジット 伝七らの長屋に住む女房。 関口陣十郎:財津一郎(全話クレジットされるが出演しない回がある) 伝七らの長屋に住む居合術の大道芸をする浪人。薩摩の出。…130キロバイト (8,433 語) - 2024年4月22日 (月) 04:27
- 縄ヶ池 (カテゴリ ウィキデータにある座標)その日の夜、美しい女がやってきて、「私は琵琶湖に住む竜神の化身です。今日あなたにお目にかかり、その豪胆さを見込んで、お願いに伺いました。三上山のムカデが、私の仲間を次々に食べてしまうので困っています。どうか退治してください」と話した。 藤太は竜神の頼みを快く引き受け、すぐさま山に…4キロバイト (636 語) - 2023年11月30日 (木) 20:36
- に多い。 満洲に住むシベ族は漢文とモンゴル文を使うが、新疆に住むシベ族はアルタイ語族の満洲語に属するシベ語を話し、満洲文字を改良したシベ文字を使用する。 シベ族は女真族の一種であり、満洲に住んでいた。1593年シベ族はヌルハチの満洲軍に征服され、モンゴル八旗や満洲八旗に編入された。…6キロバイト (713 語) - 2023年7月12日 (水) 15:19
- に入っており、金次夫婦を通じて息子(忠彦)とのお見合いを申し込む。 ガードマン:三川雄三 先生:和泉喜和子 主婦:長谷川凉子、谷村洋子、黒田文子 第10回 金子ユリ:比企理恵 足立区に住む女子高生。学校が嫌いで、長野県から来たと嘘をついて鶴郎に弟子入りを志願した。 飯田タクヤ:蟇目良 友子に…22キロバイト (3,136 語) - 2023年8月9日 (水) 13:49
- 山深く入る前に、私はある休茶屋の炉辺(ろばた)で凍えた身体を温めずにはいられなかった位である。一里半ばかりの間、往来する人も稀(まれ)だった。谷々の氾濫(はんらん)した跡は真白に覆われていた。 訪ねて行った友達は、牧野君と言って、こういう辺鄙(へんぴ)な山村に住
- ・少水の魚 - 死が目前に迫ってることのたとえ。『法句経』『往生要集』などにある言葉。 ・笠うち着、足引き包み - 高貴な婦人の服装。市女笠(いちめがさ)などをかぶり、素足をみせないように足を包んだ服装。 ・山がつ - 木こりや猟師など、山に住む者で、身分の低い者。 ・赤き丹(に) - 赤色の塗料。 ・濁悪世(じょくあくせ)
- 【雌花】雄蕊が無く雌蕊だけの花。 しか【然・爾】 そのように。 わがいほは 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり(古今集 喜撰法師) 私の庵は、都の南西にあって、鹿が住んで、世を憂えた人が、そのように住んでいる宇治山と人は噂しています。 「しかぞ住む」と「鹿ぞ住む」、「憂し」と「宇治」を掛けた和歌