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  • レートーのサムネイル
    ある時レートーはリュキア立ち寄り、池の水を飲もうとすると、村人たちがそれを止めようとした。レートーは反論するが、村人たちは池足を入れて泥を立たせ、水を飲ませまいとした。怒ったレートーは「この者たちがこの池から永遠離れず、生涯をここで過ごすよう」と願った。すると村人たちは蛙なり、泥沼変わった池に住むようなった。…
    8キロバイト (1,054 語) - 2023年3月4日 (土) 04:32
  • ノミネートされた。 ノースカロライナ州の山奥。地元の開業医ジェリーは山に住む女性が死亡しているとの通報を受け、保安官と共に女性の山小屋へと駆けつける。彼らは山小屋で奇妙な言葉を話す若い女性を発見する。彼女は死亡した女性の娘のネルであり、社会と隔絶したの中で言葉が不自由な母親
    4キロバイト (317 語) - 2022年7月23日 (土) 11:29
  • ISBN 4-08-748519-6 氏家鞠子側 氏家鞠子 札幌に住む女子大生。自らの出生についてずっと疑問を感じていた。 氏家清 氏家鞠子の父親。函館理科大学教授。 氏家静恵 氏家鞠子の母親。 下條さん 帝都大学医学部女学生。 小林双葉側 小林双葉 東京でバンド活動燃える女子大生。母手ひとつで育てられてきた。 小林志保…
    6キロバイト (659 語) - 2024年4月10日 (水) 07:01
  • 山岳信仰のサムネイル
    への畏敬の念は、より一層深まっていった。平地あっても仏教寺院が「○○△△寺」と、号を付けるのはそのような理由からである。 チベット仏教でも聖なるは信仰の対象であるが、信仰は自体捧げられ、その山に登るのは禁忌とされる場合が多い。一方で日本では、山頂
    17キロバイト (2,332 語) - 2024年4月19日 (金) 05:58
  • 仙人のサムネイル
    仙人 (からのリダイレクト)
    逢着したともいわれ、日本各地徐福伝説が残る。中国の軍師として知られる呂尚や諸葛亮なども仙術を修得していたと付会された。 仙人は主に高い山の上や島(仙島)、天上などの仙境(神仙郷、仙郷、仙界)に住む。仙境とは「仙人の住む土地。俗世間を離れた清浄な地」である。東方朔『十洲記』
    38キロバイト (6,437 語) - 2024年2月7日 (水) 12:18
  • 山姥 (能)のサムネイル
    『山姥』(やまんば、やまうば)は、山に棲む妖怪である山姥を素材した能の作品。五番目物・鬼女物分類される。囃子太鼓が入る太鼓物である。 能のあらすじは次のとおりである。都で、山姥のめぐりを題材した曲舞を舞って名声を得た、百(ひゃく)ま山姥という名の遊女(ツレ)が、善光寺
    44キロバイト (2,604 語) - 2024年1月27日 (土) 16:30
  • は約1000万人(内モンゴル自治区約400〜500万、それ以外の中国内約500〜600万)のモンゴル族がいる。 モンゴル民族…モンゴル国と中国内モンゴル自治区を中心とした地域に住み、モンゴル語を話す。 ハルハ…モンゴル国の人口の8割を占める。 チャハル・・・中国内モンゴル自治区に住む。モンゴル族と呼ばれる。…
    28キロバイト (4,164 語) - 2023年12月29日 (金) 11:02
  • 美奈…平沢の一人娘、「かもめ幼稚園」通う幼稚園児。光一と対照的澄子可愛がられていた。一目見た風祭を「変なおじちゃん」と称する無垢な鋭さを秘めている。 佐々木 澄子…72歳、日本家屋に住む被害者の老婦人。亡くなった夫が不動産業を営む資産家だったため、年金暮らしだがその遺産もあり裕福な暮らしをしていた。文庫版での姓は「佐々」。…
    86キロバイト (15,069 語) - 2024年3月22日 (金) 14:34
  • 女真のサムネイル
    む女真がこのを聖地とした。金は、1172年山に住む「興国霊応王」の称号を贈り、1193年は「開天宏聖帝」と改めている[要出典]。 『満文老檔』天命6年(1621年)条や満文『内国史院檔』天聰8年(1634年)条は、当時の
    41キロバイト (6,136 語) - 2023年12月17日 (日) 20:43
  • 島根県で猟師を営む弥一が多聞を拾う。 「少年と犬」 - 熊本県に住む内村が多聞を拾い、家族で飼うことを決める。 多聞 シェパード。東日本大震災で飼い主を亡くす。南の方向をよく気する。多くの人々飼われながら西へと向かい、最終的内村家によって飼われることになったが、熊本地震の際光をかばって死亡する。 出口春子…
    6キロバイト (851 語) - 2024年3月3日 (日) 16:58
  • ムーサのサムネイル
    (Muse)、イタリア語ではムーザ (Musa) などとなる。 ムーサたちはパルナッソス山に住むとされており、またヘリコーンとの関係が深い。ヘリコーン山にあるアガニッペーの泉とヒッポクレーネーの泉を主宰する場合ローマ神話の泉の女神「カメーナエ」と同一視された(詳しくはペーガソスを参照のこと)。ム…
    17キロバイト (1,757 語) - 2023年11月25日 (土) 04:03
  • タタールのサムネイル
    記された史料や清代編纂された正史『明史』では、モンゴルは韃靼の名で記録されている。 モンゴルが韃靼と呼ばれるようなった明代でも、モンゴルの東に住む女真(のちの満州人)はモンゴルのことを Monggo(モンゴ)と呼び続けていた。のち
    46キロバイト (5,189 語) - 2024年3月31日 (日) 02:10
  • 百花仙子(ひゃっかせんし)は、中国神話登場する蓬萊山に住む仙女。李汝珍による伝奇小説『鏡花縁』でも登場する。 百人の花の精統括する花神。西王母の蟠桃宴会出かけ、そこで百鳥大仙や百獣大仙が召集された、余興奇鳥や仙獣たちを歌わせ舞わせたので、百花も一斉咲かせて見せる。嫦娥が彼女嫉妬心を抱き、心月狐教唆した下凡で
    1キロバイト (196 語) - 2021年12月14日 (火) 08:53
  • は、静かなる葛藤があった。 五木みさお 売れない演歌歌手。亡き妻との約束「紅白出場」を目指す。 あわれ みさおの娘。小学生ながら、みさおのファン活動が板についている。 純子 みさおの亡き妻。生前撮りためたビデオで登場。 万田春子 五木家の隣に住む女性。みさお想いを寄せる。 深情マリ…
    11キロバイト (806 語) - 2023年11月28日 (火) 15:28
  • 『求聞史紀』の「大蝦蟇の池」の解説 (p.143) よれば、山に登った際捧げ物をすると、小さな蛙を遣わして、他の妖怪が襲わないようにして帰り道の安全を保障してくれる。 龍 幻想郷の最高神。龍神とも呼ばれる。 『求聞史紀』よれば、海か天か雨の中に住み、博麗大結界も関係なく天界、冥界、地獄、外の世界など自由
    74キロバイト (9,704 語) - 2024年1月17日 (水) 06:03
  • ダンダカの森棲む怪物。もともとはアスラ族だった。 グハ ニシャーダ族の王、ラーマ王子の親友。 サガラ アヨーディヤーの神話的な王。 ジャフヌ ガンガーを飲み込んだ聖者。 シャヴァリー パンパー湖畔に住む女苦行僧。 ジャーヴァーリ アヨーディヤーの王宮仕える聖者。 ターラカー 怪。ラーマ倒された。…
    10キロバイト (1,048 語) - 2022年7月22日 (金) 07:38
  • 伝七らの長屋に住む女房。 おつね:武知杜代子(第3話、第7話、第9話、第13話、第15話~第16話、第18話、第20話、第24話、第27話、第30話)※第16話はノンクレジット 伝七らの長屋に住む女房。 関口陣十郎:財津一郎(全話クレジットされるが出演しない回がある) 伝七らの長屋に住む居合術の大道芸をする浪人。薩摩の出。…
    130キロバイト (8,433 語) - 2024年4月22日 (月) 04:27
  • 縄ヶ池のサムネイル
    縄ヶ池 (カテゴリ ウィキデータある座標)
    その日の夜、美しいがやってきて、「私は琵琶湖に住む竜神の化身です。今日あなたお目かかり、その豪胆さを見込んで、お願い伺いました。三上山のムカデが、私の仲間を次々に食べてしまうので困っています。どうか退治してください」と話した。 藤太は竜神の頼みを快く引き受け、すぐさま山に
    4キロバイト (636 語) - 2023年11月30日 (木) 20:36
  • シベ族のサムネイル
    多い。 満洲に住むシベ族は漢文とモンゴル文を使うが、新疆に住むシベ族はアルタイ語族の満洲語属するシベ語を話し、満洲文字を改良したシベ文字を使用する。 シベ族は真族の一種であり、満洲に住んでいた。1593年シベ族はヌルハチの満洲軍征服され、モンゴル八旗や満洲八旗編入された。…
    6キロバイト (713 語) - 2023年7月12日 (水) 15:19
  • 入っており、金次夫婦を通じて息子(忠彦)とのお見合いを申し込む。 ガードマン:三川雄三 先生:和泉喜和子 主婦:長谷川凉子、谷村洋子、黒田文子 第10回 金子ユリ:比企理恵 足立区に住む女子高生。学校が嫌いで、長野県から来たと嘘をついて鶴郎弟子入りを志願した。 飯田タクヤ:蟇目良 友子
    22キロバイト (3,136 語) - 2023年8月9日 (水) 13:49
  • 深く入る前、私はある休茶屋の炉辺(ろばた)で凍えた身体を温めずはいられなかった位である。一里半ばかりの間、往来する人も稀(まれ)だった。谷々の氾濫(はんらん)した跡は真白覆われていた。  訪ねて行った友達は、牧野君と言って、こういう辺鄙(へんぴ)な山村に住
  • ・少水の魚 - 死が目前迫ってることのたとえ。『法句経』『往生要集』などある言葉。 ・笠うち着、足引き包み - 高貴な婦人の服装。市笠(いちめがさ)などをかぶり、素足をみせないよう足を包んだ服装。 ・がつ - 木こりや猟師など、山に住む者で、身分の低い者。 ・赤き丹() - 赤色の塗料。 ・濁悪世(じょくあくせ)
  • 【雌花】雄蕊が無く雌蕊だけの花。 しか【然・爾】 そのように。 わがいほは 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢと 人はいふなり(古今集 喜撰法師) 私の庵は、都の南西あって、鹿が住んで、世を憂えた人が、そのように住んでいる宇治山と人は噂しています。 「しかぞ住む」と「鹿ぞ住む」、「憂し」と「宇治」を掛けた和歌
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