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  • ミイラ再生のサムネイル
    (1944年) ミイラ役:ロン・チェイニー・ジュニア 凸凹ミイラ男 Abbott and Costello Meet the Mummy (1955年) ミイラ役:エディー・パーカー(アボット&コステロの凸凹コンビが主役の喜劇映画にミイラが客演した作品) 『ミイラの幽霊』(1959年)…
    7キロバイト (800 語) - 2024年3月2日 (土) 04:40
  • ユニバーサル・モンスターズのサムネイル
    また、アボットとコステロが主演を務めた『凸凹フランケンシュタインの巻』のヒットを受けて凸凹シリーズが製作された。同シリーズではドラキュラや透明人間が登場する作品も製作され、シリーズ最終作となった『凸凹ミイラ男(英語版)』ではミイラ男が登場している。…
    57キロバイト (2,861 語) - 2024年5月8日 (水) 07:52
  • ロン・チェイニー・ジュニアのサムネイル
    ミイラ男を演じ続けた。結果的に1940年代には狼を5度、ミイラ男を3度演じ、この時代を代表する怪奇スターとして活躍した。しかし、1930年代初頭からの怪奇ブームも、1940年代末には終焉を迎え、チェイニー・ジュニアもまたスターの座から降りる事となった。その影響からか『凸凹フランケンシュタインの巻…
    15キロバイト (765 語) - 2024年1月14日 (日) 12:51
  • ザ マミーシリーズのサムネイル
    ザ マミーシリーズ (カテゴリ ミイラ再生)
    ザ マミーシリーズ(The Mummy Series)は、ミイラ男(マミー)を題材としたホラー映画シリーズ。オリジナルは1932年の『ミイラ再生』を初作とするユニバーサル映画による映画シリーズであるが、その後、1959年の『ミイラの幽霊』に始まるハマー・フィルムによるリメイクシリーズや、1999年の…
    14キロバイト (1,239 語) - 2024年1月14日 (日) 13:10
  • ボリス・カーロフのサムネイル
    ターの名前と混同されるようになってしまったほどであった。 翌1932年にはミイラ映画の元祖『ミイラ再生』に主演した。フランケンシュタイン・モンスター(英語版)は言葉をしゃべらない怪物役であったが、この映画ではグロテスクなミイラ姿は冒頭のみで、全般では人間の姿に復活した古代の高僧イムホテップ役を貫禄豊…
    12キロバイト (1,541 語) - 2024年4月16日 (火) 00:08
  • ユニバーサル・ピクチャーズのサムネイル
    ミイラ再生』(1932年)、『狼』(1941年)などのユニバーサル・モンスターズと呼ばれるホラー映画で、これ以後ユニバーサルはホラー映画で世界的に名をはせることになった。ドラキュラ伯爵、フランケンシュタインの怪物、ミイラ男、透明人間、狼
    69キロバイト (7,828 語) - 2024年6月2日 (日) 20:24
  • スナック「慶」マスター(隠岐島青年団のリーダー的存在) - 柳沢慎吾 兵藤竜彦(隠岐島に眠っている「乾坤通宝」を探しに来た・死体なき殺人事件の被害者) 第2作「湯殿山麓ミイラ伝説殺人事件」(2014年) 小暮秀子(亜里沙の知人・映画プロデューサー・小暮家の養子で旧姓「番内」) - 田畑智子 梓川あずさ(タレント)…
    10キロバイト (960 語) - 2024年2月19日 (月) 12:21
  • 狼男 (1941年の映画)のサムネイル
    をテーマとして『倫敦の人狼』を作っているが、それとの継続性はない。設定も異なる独立した作品である。 本作は戦時下の公開であったがヒットし、狼はドラキュラ伯爵、フランケンシュタインの怪物、ミイラ男(カーリス)と並ぶホラー分野の有名キャラクターとなった。また、この映画のヒットが現代における「狼
    11キロバイト (1,553 語) - 2024年5月26日 (日) 16:06
  • 怪人19面相の子分で、蜘蛛の性質を持ったミイラ男。元ネタは「スパイダーマン」である。 テストマン 怪人19面相の子分で、容貌がウルトラマンに似ている。カゲマンたちに体力テストなどを課する。 ポリスマン その名の通り警察官。帽子を深く被り、いつも銜えタバコの。 モモちゃん…
    30キロバイト (3,510 語) - 2024年4月29日 (月) 01:23
  • フランケンシュタイン (1931年の映画)のサムネイル
    モンスター役:ロン・チェイニー・ジュニア) フランケンシュタインと狼 (1943年 モンスター役:ベラ・ルゴシ) フランケンシュタインの館 (1944年 モンスター役:グレン・ストレンジ) ドラキュラとせむし女 (1945年 モンスター役:グレン・ストレンジ) 凸凹フランケンシュタインの巻 (1948年 モンスター役:グレン・ストレンジ)…
    13キロバイト (1,661 語) - 2023年12月27日 (水) 11:52
  • 高橋克彦のサムネイル
    みちのく祭り殺人行〜死んだ妻からの電話〜(2001年8月12日) - 原作「愛の記憶」 主な出演者:古谷一行・宮崎美子・大杉漣・斎藤洋介・阿藤海・田村亮・伊藤蘭 ミイラが呼んでいる〜トーマ・チョーサク凸凹迷宮ファイル〜(2002年12月18日) - 原作「即身仏の殺人」 主な出演者:和泉元彌・七瀬なつみ・筧利夫 KADOKAWA…
    43キロバイト (6,306 語) - 2024年2月6日 (火) 16:01
  • お次の番だよ! 歌合戦 NNNニュースプラス1(NTV) - リポーター 土曜スペシャル(TX) - リポーター お笑いマンガ道場 - 常連ゲスト 三波伸介の凸凹大学校(TX) アカルイミライ(2003年、黒沢清監督) - 藤原冴子 役 小公女セーラ - セーラ 役 若草物語 - 長女メグ 役 舞扇(明治座)…
    23キロバイト (2,348 語) - 2024年5月22日 (水) 10:58
  • タイムマシーン/対決2対1/? とんだ人捜し/トライアングル冒険旅行/? 消えた消える薬/マラソン大会/? 生きているミイラ/騎士道精神/? 宇宙船に乗っちゃった/謎の/? 誕生パティー/サファリ猛獣狩り/? 不思議の国のアリス/アラビアンナイトと三つの願い ^…
    8キロバイト (651 語) - 2024年5月21日 (火) 12:34
  • フランケンシュタインの館のサムネイル
    フランケンシュタインの館 (カテゴリ 狼を題材とした映画作品)
    版)、原案はカート・シオドマク。『フランケンシュタインと狼』および『夜の悪魔』の続編にあたる。マッドサイエンティスト、狼、ドラキュラ伯爵、せむし、それにフランケンシュタインの怪物が勢揃いする趣向は、次作『ドラキュラとせむし女』、『凸凹フランケンシュタインの巻』に引き継がれる。…
    12キロバイト (1,368 語) - 2023年12月29日 (金) 00:48
  • (大樹) ディアホライゾン(被)(リアン) ブレンド・S(客、イケメン) クジラの子らは砂上に歌う(トクサ) 2018年 ポプテピピック(平大地) ミイラの飼い方(立秋大地、ムクムク) LOST SONG(ヘンリー・レオボルト) Butlers〜千年百年物語〜(黒澤大地) ピアノの森(モーツァルト、ソフィ兄)…
    78キロバイト (7,955 語) - 2024年5月24日 (金) 09:07
  • 超人同盟代表のコンビ。全米超人タッグ選手権出場の際、スカル・ボーズが過酷な訓練にただ一人残ったデビル・マジシャンをスカウトしたことで結成。残虐ファイトでジ・エンペラーズ、凸凹ブラザーズを倒すが、決勝でザ・マシンガンズに敗れ去る。 後に全米超人タッグ選手権を制するものの、超人師弟コンビにタイトルを奪われている。ザ・マシンガ…
    129キロバイト (12,367 語) - 2024年4月21日 (日) 09:51
  • 天本英世のサムネイル
    ウルトラマンコスモス 第57話(初回放映時は53話)「雪の扉」(2002年) - 戸間乃老人 快獣ブースカ 第10話「あの広場を守れ!」(1967年) - 凸凹不動産社員 眠狂四郎 第1話「おこよ菩薩」(1967年) マイティジャック (1968年) - 村上譲隊員 怪奇大作戦 第15話「24年目の復讐」(1968年)…
    56キロバイト (7,953 語) - 2024年5月13日 (月) 09:57
  • 23、シリーズ7作) 女と愛とミステリー→水曜ミステリー9(BSミステリー)(テレビ東京・BSジャパン) 闇の脅迫者〜江戸川乱歩の陰獣〜 ミイラが呼んでいる〜トーマ・チョーサク凸凹迷宮ファイル 土曜ワイド劇場(テレビ朝日) 女料理長 麻生祥子の推理 特急車掌 永瀬はるかの事件簿 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)…
    70キロバイト (8,489 語) - 2024年5月27日 (月) 17:07
  • の新東宝の倒産まで、同社に所属して出演を継続したが、これを機にフリーランスになる。宣弘社プロダクションが製作し、同年7月25日に放映された『恐怖のミイラ』第4話『墓地の怪人』を皮切りに、同社の『隠密剣士』(1962年)、東映テレビプロダクションの『特別機動捜査隊』(1963年)といった多くのテレビ映画への出演を開始する。…
    67キロバイト (9,315 語) - 2022年12月5日 (月) 10:12
  • 博識で洞察力も鋭いが、飛躍した結論に至ってしまうことが多い(華子のツイートを読んで華子が未来人ではないかと疑う等)。行動派で意外と常識人な躑躅とは凸凹コンビだが、好奇心旺盛な性格は似ていて仲が良い。 オリヴィアとはとある一件を通じてスールの契りを交わしている。オリヴィアが英語を喋れないことをすぐ看…
    51キロバイト (7,278 語) - 2024年6月1日 (土) 04:32
  • を隔てる30キロの道のりを、「コシェ」は4時間かけて、5台のローゼに牽引されながら、のんびり歩いたのだ。一人の乗客も降りることなく、グアンチェ族のミイラや武器や道具を集めた博物館があるタコロンテ、溶岩の採石場で有名なサンサル、「殺し屋」の名を持つマンタザ、古代の戦場となったビクトリア、そしてサンタウルスラを通って、ようやく到着した。
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