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  • 手塚治虫のサムネイル
    手塚治虫 (1985へ出発からのリダイレクト)
    」と言ってきたとき、ああやはりこの人はマンガ家でありクリエイターであって社長ではなかった、と思った。オレの映画観と手塚先生の映画観が違ったから。手塚先生の映画観は甘いんじゃないと思ってた。手塚先生が満足した作品はないと思う。」「映画は好きに作ってすむものではない。好きだけで作れるとは思わないで下さい。それでも作る
    247キロバイト (40,408 語) - 2024年6月4日 (火) 14:07
  • 小室ファミリーのサムネイル
    小室ファミリー (カテゴリ 日本歌手)
    活躍へと広がる歌姫カルチャー取り入れたことは小室さん発明でした。この3要素が1990年代からつながるエイベックスらしさなのかもしれません」(DJ KOO) 「何故売れるのか何故ウケるのか何故マーケットに定着したのかと言えば、これは本人も言ってることですが、マーケット意識した作品作り
    177キロバイト (28,809 語) - 2024年2月2日 (金) 18:24
  • 映画 > 映画一覧 > 年度別日本公開映画 > 2021年日本公開映画 映画 > 2021年の映画 > 2021年日本公開映画 2021年日本公開映画(2021ねんにほんこうかいえいが)では、2021年(令和3年)1月1日から12月31日までに日本で商業公開された映画一覧記載。作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。…
    341キロバイト (31,625 語) - 2023年12月31日 (日) 14:42
  • 三島由紀夫のサムネイル
    三島由紀夫 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    映画をよく観ていた。 その他絶賛した,ヤクザや殺し屋の映画としては、フランス映画ではジャン=ピエール・メルヴィル監督、アラン・ドロン主演『サムライ』(1967年)映画映画自身に帰るべきであり、『サムライ』はとにかくみごとな映画だつた〉と評している。…
    728キロバイト (107,241 語) - 2024年5月18日 (土) 23:21
  • ニューミュージック (カテゴリ 独自研究除去が必要な記事/2023年10月)
    主流は"ネクラ"が占めている」と評した。こうした風潮に対して吉田拓郎は、篠島ライブ控えた1979年夏『月刊明星』インタビューで「若い連中、特に男が軟弱になっちまってるコトにイライラするんだ。今ニューミュージックっていわれてる連中のコンサートだって、聴きに来てるの
    200キロバイト (27,380 語) - 2024年6月5日 (水) 14:10
  • 吉田拓郎 (カテゴリ 日本の映画音楽作曲家)
    もう一度見直せば、考え方にも何変化が起きるだろう。ようは自立しろ!ってことだ。若い連中、特に男が軟弱になっちまってるコトにイライラするんだ。今ニューミュージックっていわれてる連中のコンサートだって、聴きに来てるのは圧倒的に女だろ。男はどこへ行っちまったんだよ。そうしちまった
    451キロバイト (57,754 語) - 2024年6月4日 (火) 07:25
  • HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 (カテゴリ LDHの映画作品)
    守ること心情とするROCKY仲間になる道選んだだという。それでもWhite RascalsNO.2KOO(コウ)(遠藤雄弥)には引っかかる事が。ROCKYは何故賭けて、自分危険に晒してまで女達助け出そうとするのか?それはROCKY
    535キロバイト (87,725 語) - 2024年6月4日 (火) 22:58
  • キルラキル (カテゴリ 編集半保護中のページ)
    考える中で、服と人間関係や服とは何ということもテーマとして詰めていったという。 もっともその後、中島には『仮面ライダーフォーゼ』、今石には『ブラック★ロックシューター』仕事が入ったため、プロジェクトは一旦中断した。この中断や別仕事したことが、互いが改めてやりたいこと見直し、企画を
    243キロバイト (43,973 語) - 2024年3月18日 (月) 23:57
  • ヘルマン・ゲーリングのサムネイル
    ヘルマン・ゲーリング (カテゴリ 有罪判決受けた政治家)
    を作る。私自身バター減らして10キロやせた」、「諸君はバター欲する、それとも大砲欲する。我々はラード、もしくは鉄鉱石、どちら輸入するべきなのか。これだけははっきりと言っておきたい。(自分叩きながら)バターは我々太らせるだけだぞ」 といった具合である。また市民
    335キロバイト (50,337 語) - 2024年5月21日 (火) 16:56
  • 鬼畜系のサムネイル
    鬼畜系 (カテゴリ 出典必要とする記述ある記事/2023年12月)
    が書いていた奇妙な人々を観察したある意味カスタネダ的な文章影響も大きく、本来は文献紹介的だった悪趣味系に生身人間題材にするという流れ生んだ」ロマン優光連載「好れない力」特別編「文化人次々と葬り去る90年代サブカルとは一体何のか」コアマガジン『実話BUNKAタブー』2021年10月号,178頁。…
    433キロバイト (63,329 語) - 2024年6月4日 (火) 01:57
  • 迷宮 (同人サークル)のサムネイル
    迷宮 (同人サークル) (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    代表、米澤嘉博は両者サポートという体制であった。後年原田が代表辞任した後は、米澤がコミックマーケット二代目代表となり、亜庭は創作同人誌即売会『MGM』主催した。全活動一貫していたは一介まんがファンでしかないアマチュアに一体何ができるのかという意識だった。 迷宮活動は先ず言葉
    190キロバイト (32,047 語) - 2024年1月7日 (日) 16:52
  • 続けていた。そのためゲーチスから追われる身でもある。 「この世にポケモンがいるのはなぜか?」「ポケモンは今、本当に幸せなのか?」「どうすればポケモンは完全な存在になれるのか?」など、「ポケモンと人間関係性」について様々な疑問持ち、イッシュ地方で旅しながらその答え
    438キロバイト (71,717 語) - 2024年6月4日 (火) 12:12
  • マルティン・ハイデッガーのサムネイル
    マルティン・ハイデッガー (カテゴリ 20世紀ドイツ哲学者)
    るのか、それともそうでないのかどうかという、このことだけが決定迫られているのではなくて、今は大地人間が大地もろともに危険にさらされているのであり、しかも人間自身によってそうなのである」「この惑星は炎に包まれている。人間本質は支離滅裂になっている。ドイツ人がドイツ的なもの
    442キロバイト (62,454 語) - 2024年4月25日 (木) 21:05
  • 家から、パパが雨日に連れて来て、見えないニンニに傘差してあげているパパに、ムーミンが「何故そんな処へ差しているの?」と聞く場面があった。 アニメ「楽しいムーミン一家」では、原作と同じくトゥーティッキがムーミン家に連れて来る。おばさんから首元に小さな鈴
    154キロバイト (24,513 語) - 2024年6月1日 (土) 07:24
  • 文藝時代のサムネイル
    文藝時代 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    隆盛も旧来自然主義文学に対する反動的な流れ一つであった。 新興芸術の映画世界にも小説家が関与する動きもあり、大正活映文芸顧問となった谷崎潤一郎は1920年(大正9年)の映画『アマチュア倶楽部』脚本書いた。翌年1921年(大正10年)にはドイツ表現主義斬新な映画
    184キロバイト (28,104 語) - 2023年9月29日 (金) 05:04
  • 京都大学吉田寮のサムネイル
    京都大学吉田寮 (カテゴリ 出典必要とする記述ある記事/2021年9月)
    無視しているのに驚いた。あれが学生指導する学生課態度なのであろう。あの様な学生課考えでは、我々はとても良心的な責任ある舎生規約を作ろうという熱意が湧ない」と怒り露にしたが、「しかし徒に日延ばしていると、学生課方で原案揃えてこちらにつきつけてくるかもしれない。その場合、寄宿舎
    155キロバイト (26,009 語) - 2024年4月11日 (木) 00:27
  • 「映写機要らず」「フィルム要らず」……これ要するに「何も彼()も要らずの映画」と云っても差支ないという……とても独逸(ドイツ)製無字幕映画なぞいう時代遅れな代物(しろもの)が追付く話ではない。……というはどんなシロモノと云うと、種せば何でもない。すなわち今