1976年のJSL

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1976年JSL(第12回日本サッカーリーグ1部および第5回日本サッカーリーグ2部)は、1部が1976年8月28日から1977年2月6日まで、2部が1976年8月22日から1977年2月26日まで行われた。

優勝は1部が古河電気工業サッカー部で2部が富士通サッカー部であった。

JSL1部[編集]

大会概要[編集]

参加クラブ[編集]

このシーズンから永大産業サッカー部が永大サッカー部へ名称を変更した。

成績[編集]

年間順位[編集]

順位 クラブ 勝点 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1位 古河電工 26 11 4 3 37 15 +22
2位 三菱重工 22 9 4 5 28 16 +12
3位 フジタ工業 22 9 4 5 28 20 +8
4位 ヤンマー 21 9 3 6 34 20 +14
5位 日立製作所 21 7 7 4 22 14 +8
6位 日本鋼管 20 6 8 4 22 21 +1
7位 永大 18 7 4 7 18 24 -6
8位 東洋工業 15 5 5 8 16 20 -4
9位 新日本製鐵 12 5 2 11 23 30 -7
10位 トヨタ自工 3 1 1 16 10 58 -48
優勝
JSL2部との入替戦

得点ランキング[編集]

順位 選手名 所属クラブ 得点数
1 釜本邦茂 ヤンマー 15
2 碓井博行 日立製作所 13
3 日高憲敬 新日鐵 10
4 阿部洋夫 ヤンマー 9

アシストランキング[編集]

順位 選手名 所属クラブ アシスト数
1 永井良和 古河電工 8
2 高田一美 三菱重工 7
3 荒井公三 古河電工 6

JSL1部・2部入替戦[編集]

参加クラブ

  • 新日本製鐵(JSL1部9位)
  • トヨタ自動車工業(JSL1部10位)
  • 富士通(JSL2部優勝)
  • 読売クラブ(JSL2部準優勝)
JSL1部 第1戦 第2戦 JSL2部
新日本製鐵 2-1 3-2 読売クラブ
トヨタ自工 2-2 2-1 富士通
  • 新日本製鐵とトヨタ自動車工業はJSL1部残留。
  • 永大が翌年から休部のためJSL2部優勝の富士通がJSL1部昇格。

表彰[編集]

選手名 所属クラブ 受賞回数
得点王 釜本邦茂 ヤンマー 6
アシスト王 永井良和 古河電工
ゴールデンボール賞 釜本邦茂 ヤンマー 6
シルバーボール賞 永井良和 古河電工
新人王 石井茂巳 古河電工 _
年間優秀11人賞 瀬田龍彦 日立製作所 2
石井茂巳 古河電工
清雲栄純 古河電工 3
荒井公三 古河電工 4
落合弘 三菱重工 5
古前田充 フジタ工業
藤島信雄 日本鋼管 2
阿部洋夫 ヤンマー
永井良和 古河電工 2
釜本邦茂 ヤンマー 9
奥寺康彦 古河電工

JSL2部[編集]

JSL2部大会概要[編集]

JSL2部参加クラブ[編集]

JSL2部成績[編集]

JSL2部年間順位[編集]

順位 クラブ 勝点 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 富士通 29 13 3 2 32 6 +26
2 読売クラブ 25 11 3 4 51 28 +23
3 田辺製薬 25 10 5 3 28 18 +10
4 本田技研 21 6 9 3 25 17 +8
5 帝人松山 19 9 1 8 32 28 +4
6 ヤンマークラブ 17 6 5 7 23 23 ±0
7 住友金属 13 5 3 10 27 34 -7
8 甲府クラブ 12 4 4 10 14 30 -16
9 京都紫光クラブ 11 3 5 10 11 25 -14
10 古河電工千葉 8 3 2 13 17 51 -34
JSL1部との入替戦
社会人との入替戦

JSL2部・社会人入替戦[編集]

参加クラブ

JSL 第1戦 第2戦 社会人
京都紫光クラブ 2-1 2-1 大日日本電線
古河電工千葉 0-0 0-1 日産自動車
  • 京都紫光クラブはJSL2部残留。
  • 日産自動車はJSL2部昇格。
  • 古河電工千葉はJSL1部の永大の翌年からの脱退に伴い富士通が1部へ昇格した為、JSL2部残留。

JSL2部表彰[編集]

選手名 所属クラブ 備考
得点王 岡島俊樹 読売クラブ 15得点
アシスト王 ジョージ与那城 読売クラブ 7アシスト

関連項目[編集]