金印
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 |
この項目では、金でつくられた印章について記述しています。企業については「金印 (企業)」をご覧ください。 |
金印(きんいん)は金でつくられた印章のこと。
東アジアの冊封体制の元では、皇帝が諸国の王を臣下と認める証しとして、その定められた地位に応じ玉印・金印・銀印・銅印などが与えられた(印綬)。日本では、福岡県福岡市東区の志賀島で発見された「漢委奴国王印」が最も著名であり、国宝に指定され福岡市博物館(福岡市早良区)に収蔵されている。また、金印が発見されたとされる場所には現在金印公園がある。
ヨーロッパにおいては、皇帝の出す文書に金印が付された。(→金印勅書参照)。
[編集] 外部リンク