赤い花なら地平線

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赤い花なら地平線(あかいはなならちへいせん)は、中島洋監督による日本の自主映画。英題は「A BLOODY FLOWER FAR BEYOND THE HORIZON」[1]

概要[編集]

1979年製作。劇場公開日 1979年6月30日。製作はアルマジロ・カンパニー[2]

北海道を舞台にしたロードムービー的な映画。男2人、女1人の3人で旅をして、その過程で起きた出来事をドラマにしている。レイプシーンや入浴シーン、暴力シーンや論争などが含まれる。[1]

豊田勇造大塚まさじなどのミュージシャンも背景に出演している。[3]

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

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脚注[編集]

  1. ^ a b 自主映画『赤い花なら地平線』
  2. ^ 日本映画情報システム
  3. ^ 赤い花なら地平線 - KINENOTE
  4. ^ 赤い花なら地平線とは - キネマ旬報(Weblio辞書)