笠原駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
笠原駅(かさはらえき)は、かつて岐阜県土岐郡笠原町(現多治見市)に存在した東濃鉄道笠原線の終着駅である。
目次 |
[編集] 駅施設
- 旅客用の2面2線のホームを有していた。陶磁器製品を運搬するための貨物駅でもあったため、貨物用の引込み線、留置線、側線なども存在した。
- 東濃鉄道笠原線の中心の駅であり、車両基地、運転基地、工場、貨物積込設備があり、広い構内を有していた。
[編集] 歴史
- 1928年(昭和3年)7月1日 - 笠原鉄道が開業。同時に笠原駅も開業する。
- 1944年(昭和19年)3月1日 - 笠原鉄道が駄知鉄道等と合併し、東濃鉄道笠原線となる。
- 1971年(昭和46年)6月12日 - 乗客数の減少により、笠原線の旅客鉄道営業休止。以降同線は貨物鉄道営業のみとなり、笠原駅は旅客駅としての役割を終え、貨物駅となる。
- 1978年(昭和53年)11月1日 - 笠原線廃止。
[編集] 隣の駅
- 滝呂駅 - 笠原駅
[編集] 現在の状況
- 駅跡地は東鉄バス笠原車庫として利用されている。
|
|||||

