短六度

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短六度全音階の2種類ある六度の音程のうち小さいほうを言う。「短」は短六度が2つの六度のうち半音小さいほうであることを示しており、他の大きいほうの六度は長六度と呼ばれる。短六度はm6と省略され、その転回形は長三度である。平均律では短六度と増五度は同音程である。この音程がよく発生するのは長三和音第3音と上の根音との間である。

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短六度
半音 インターバルクラス 平均律におけるセント 全音階に基づく名前 純正律における振動数比 純正律におけるセント 平均律と純正律のセント差
8 4 800 cents 短六度 5:8 814 +14 cents
そのほかの音程
一度 - 短二度 - 長二度 - 短三度 - 長三度 - 完全四度 - 増四度 - 完全五度 - 短六度 - 長六度 - 短七度 - 長七度 - 八度