理学療法

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治療法:
理学療法
Physical Therapists at work.jpg
ICD-9コード: 93.0
MeSH D026741
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1980年代の理学療法士教育課程

理学療法(りがくりょうほう、英語:physiotherapy、physical therapy)とは身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気療法マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。理学療法の中には、大きく分けて、運動療法物理療法、動作訓練がある。 また能力障害が残ったときには、基本的動作や日常生活活動を改善するための指導、そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするため、福祉用具の選定や住宅改修・環境調整、在宅ケア等も含まれる。近年では、生活習慣病の予防、コントロール、障害予防も理学療法の対象であるといえる。

参考文献[編集]

  • 『運動機能学 : -理学療法の基礎知識として- 』森優(著)金原出版,1969
  • 『理学療法とは』 日本理学療法士協会事務局 1989
  • 『呼吸理学療法学』荻原新八郎(著) 医学書院 1990 ISBN 4-260-24329-2
  • 『ICUのための新しい肺理学療法』 丸川征四郎(編) 第2版 メディカ出版 1997 ISBN 4-89573-616-4
  • 『嚥下障害における肺理学療法』聖隷三方原病院嚥下チーム企画・製作 医歯薬出版,1998
  • 『理学療法士になるには』丸山仁司(編著)ぺりかん社,1999
  • 『環境と理学療法』内山靖(編著) 医歯薬出版 2004 ISBN 4-263-21167-7

関連項目[編集]

外部リンク[編集]