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蛇口から滴る滴

(しずく)とは、したたり落ちる、液体のこと[1]


概説[編集]

滴を形成する最もシンプルな方法は、小さな直径の管を垂直に立て、下端から液体がゆっくりと流れるようにする、というものである。 ぶら下がった液体が一定の大きさを超えると、不安定になって、自然に滴となり、したたり落ちる。 滴はまた、蒸気を急激に冷やし圧縮することによっても、あるいは多めの液体をスプレーすることによっても形成できる。

管の端にぶら下がることのできる水滴の最大重量は、ほぼ次のとおりになる。

\,mg = 3 \pi a \lambda \cos \alpha

a半径、 λ は液体の表面張力、α は管との接触角度である。 この方法は、表面張力を測定する基本的方法となる。[要出典]では、1滴の基準は0.05g程度[要出典]とされている。

空気とでは屈折率が異なるため、雨つぶの表面上で屈折反射が発生し、が発生する。

出典[編集]

  1. ^ デジタル言辞泉

関連項目[編集]

外部リンク[編集]