河津七滝ループ橋
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河津七滝ループ橋(かわづななだるループきょう)は、静岡県賀茂郡河津町内、国道414号に存在する橋である。
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[編集] 概要
正式名称は、七滝高架橋(ななだるこうかきょう)。全長1064m、高さ45m、直径80mの二重ループ橋である。橋梁の設計は日本構造橋梁研究所によるもので、6基の橋脚によりループ橋(上部工)を支えている。ループ橋部分は3径間連続曲線箱桁4連で構成されている。
下田市側からは反時計回りの上り坂、伊豆市側からは時計回りの下り坂になっている。片側1車線の対面通行であるが、この橋を通行する車の制限速度は危険防止のため時速30kmに設定されている。また、追越し禁止である。自車の前後の交通状況が見にくいため通行する際は注意が必要である。
なお、ループ中央部のスペースは町営駐車場として利用されている。
[編集] 歴史
かつては山に沿って国道がつづら折れになっていたが、1978年の伊豆大島近海の地震で山腹の道路が寸断した。その後、通行の利便性と高低差を解消し、地震による土砂崩れの教訓を生かした工法を採用し、1981年にこのループ橋が生まれた。同年、土木学会田中賞を受賞。元々は静岡県道13号修善寺下田線であったが、1982年4月に国道414号に昇格。
[編集] ギャラリー
[編集] 関連項目
座標: 北緯34度47分30.79秒 東経138度56分18.8秒 / 北緯34.7918861度 東経138.938556度