柿の実色した水曜日/青空

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ふきのとう > 柿の実色した水曜日/青空
「柿の実色した水曜日/青空」
ふきのとう の シングル
初出アルバム『人生・春・横断』
A面 柿の実色した水曜日
青空
リリース
規格 7インチレコード / 06SH-570
ジャンル フォークソング
ニューミュージック
時間
レーベル CBSソニー
作詞・作曲 山木康世（#1）
細坪基佳（#2）
チャート最高順位
  • 週間87位（オリコン）[1]
  • 登場回数2回（オリコン）
  • 売上0.5万枚（オリコン）
ふきのとう シングル 年表
春雷
（1979年）		柿の実色した水曜日/青空
（1979年）		やさしさとして想い出として/Simple Song
（1980年）
『人生・春・横断』 収録曲
ほととぎす
（6） 		柿の実色した水曜日
（7） 		おまえと生きる
（8）
沫雪
（10） 		青空
（11） 		CLOSING
（12）


CBSソニー 年表

（06SH 569/1979年）		 「柿の実色した水曜日/青空」
ふきのとう
（06SH 570/1979年）		 「怨念の館」
ハンダース
（06SH 571/1979年）
テンプレートを表示

「柿の実色した水曜日/青空」（かきのみいろしたすいようび/あおぞら）は、ふきのとうの14枚目のシングル楽曲。1979年7月21日にCBSソニーよりリリース。

解説[編集]

ふきのとうのシングルとしては初めて両A面シングルとしてリリースされ、7枚目のアルバム『人生・春・横断』からのシングルカット作品である。

「青空」は後に、セルフカバーアルバム『ever last』にてリメイクされた。

収録曲[編集]

Side A[編集]

  1. 柿の実色した水曜日（3分37秒）

Side B[編集]

  1. 青空（5分18秒）

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 『オリコン・シングル・チャートブック287全版):1968 - 2010』オリコン・エンタテインメント、2012年2月、549頁。ISBN 978-4-87131-088-8。
山木康世 - 細坪基佳
シングル

1.「白い冬」 - 2.「南風の頃」 - 3.「初夏」 - 4.「街はひたすら」 - 5.「風の船(海よりも深く…)」 - 6.「雨ふり道玄坂」 - 7.「美しく燃えて」 - 8.「風来坊」 - 9.「流星ワルツ」 - 10.「影法師」 - 11.「ここは沖縄」[1] - 12.「思い出通り雨」 - 13.「春雷」 - 14.「柿の実色した水曜日/青空」 - 15.「やさしさとして想い出として/Simple Song」 - 16.「冬銀河」 - 17.「メロディー」 - 18.「涙のらぶれたあ」 - 19.「ひとりの冬なら来るな」 - 20.「雨に濡れて」 - 21.「12月の雨」 - 22.「YABO」 - 23.「銀色の世界」 - 24.「季節の夕暮れ」 - 25.「星空のページェント」 - 26.「ココナッツ・ムーン」 - 27.「何故 愛は…/緑輝く日々」 - 28.「輝く朝に 〜ABRAXAS〜」

アルバム
オリジナル

1.『ふきのとう』 - 2.『ふたり乗りの電車』 - 3.『風待茶房』 - 4.『水車』 - 5.『風来坊』 - 6.『思い出通り雨』 - 7.『人生・春・横断』 - 8.『D.S.ダルセーニョ』 - 9.『Sketch』 - 10.『011』 - 11.『北極星』 - 12.『星空のページェント』 - 13.『金色の森・銀色の風』 - 14.『Heartstrings』

ベスト
ライブ
セルフカバー

1.『ever last』

CD BOX
関連項目
  1. ^ 沖縄限定発売
スタブアイコン

この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=柿の実色した水曜日/青空&oldid=97610630」から取得