松原久子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

松原 久子(まつばら ひさこ、1935年5月21日 - )は、長くドイツで活動していた学者評論家であり著作家である。

ドイツ・ペンクラブ会員。京都府出身、アメリカ合衆国カリフォルニア州在住。

人物[編集]

生家は京都市建勲神社であり、同市で育つ[1]

国際基督教大学1958年に卒業し、アメリカ合衆国・ペンシルベニア州立大学舞台芸術科)で修士号取得、日本演劇史を講義した。その後、ドイツ・ゲッティンゲン大学大学院にてヨーロッパ文化史を専攻、1970年博士号(日欧比較文化史)を取得した。

ドイツでは週刊の全国紙「ディー・ツァイト」でコラムニストを務めたほか、西ドイツ国営テレビ(当時)の国際文化比較討論番組にレギュラー出演するなどしていた。

1987年アメリカ合衆国・カリフォルニア州 に移住し在住。スタンフォード大学フーバー研究所特別研究員を経て、著作活動を続けている。

版画家の松原直子は妹。

著作[編集]

その他、主にドイツ語による評論小説戯曲など多数

脚注[編集]

  1. ^ 真渓涙骨社主50回忌特集 – 松原久子、『中外日報』、2005年7月