日野・N型エンジン

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N型エンジン日野自動車が製造するOHV直列4気筒ディーゼルエンジンである。

概要[編集]

2003年S型エンジンの後継として登場した。トヨタの2代目B型エンジンの後継でもあるため、トヨタの商用車にも広く搭載されている。クールEGR、DPR、コモンレール噴射システムを採用し新短期規制、新長期規制に適合している。

排気量は全て4009ccでターボ車は記号にTが付き、それ以外は自然吸気である。N04C-TM搭載車とハイブリッドと記号にUが付くエンジンは平成27年燃費基準達成車である。

バリエーション[編集]

N04C-A[編集]

2004年登場

N04C-TB[編集]

2003年登場

N04C-TC[編集]

2004年登場

N04C-TD[編集]

2003年登場

ターボチャージャーが可変ノズルターボ(VGターボ)に変更される。

N04C-TH[編集]

2006年登場

N04C-TJ[編集]

2006年登場

N04C-TK[編集]

2006年登場

N04C-TL[編集]

2006年登場

N04C-TM[編集]

2006年登場

N04C-TN[編集]

2003年登場

ハイブリッド専用

N04C-TQ[編集]

輸出専用

N04C-UD[編集]

2007年登場

N04C-UE[編集]

2007年登場

搭載車種[編集]

定格出力:90kW (122ps)/2,200rpm、 最大トルク:404Nm (41.2kgf-m)/1,600rpm>

関連項目[編集]