日本音楽財団

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公益財団法人日本音楽財団
団体種類 公益財団法人
設立 2012年4月1日
所在地 東京都港区赤坂1一丁目2番2号
日本財団ビル5階
起源 財団法人日本音楽財団
主要人物 小林實(代表理事会長)、塩見和子(代表理事理事長)
基本財産 7,000万円(預金)、94億4,338万5,237円(楽器)(2013年度末)
ウェブサイト http://www.nmf.or.jp/
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公益財団法人日本音楽財団(にっぽんおんがくざいだん)は、音楽文化の普及と振興を目的として設立された。主な事業は、所有する楽器演奏家に貸与する「楽器貸与事業」である。所有楽器の資産額合計は、約94億4500万円と計上されている(2006年3月)。運営は、日本財団笹川陽平会長)が全面支援を行っている。元文化庁文化部芸術文化課所管、2012年4月1日に公益財団法人化。

沿革[編集]

  • 1974年(昭和49年)3月23日 財団法人日本国民音楽振興財団として設立
  • 1994年(平成6年)4月19日 財団法人日本音楽財団に名称変更
  • 2012年(平成24年)4月1日 公益財団法人に移行

所有楽器[編集]

  • ストラディヴァリウス
    • 「パガニーニ・クヮルテット」(4挺のセット)
    • 「ドラゴネッティ」(1700年製ヴァイオリン)
    • 「ロード・ニューランズ」(1702年製ヴァイオリン)
    • 「ハギンス」(1708年製ヴァイオリン)
    • 「エングルマン」(1709年製ヴァイオリン)
    • 「カンポセリーチェ」(1710年製ヴァイオリン)
    • ドルフィン」(1714年製ヴァイオリン)
    • 「ヨアヒム」(1715年製ヴァイオリン)
    • 「ブース」(1716年製ヴァイオリン)
    • 「サセルノ」(1717年製ヴァイオリン)
    • 「ジュピター」(1722年製ヴァイオリン)
    • 「ウィルヘルミ」(1725年製ヴァイオリン)
    • 「ムンツ」(1736年製ヴァイオリン)
    • 「ロード・アイレスフォード」(1696年製チェロ)
    • 「フォイアマン」(1730年製チェロ)
  • グァルネリウス・デル・ジェス
    • 「ムンツ」(1736年製ヴァイオリン)
    • 「イザイ」(1740年製ヴァイオリン)

外部リンク[編集]