日本ネットワークインフォメーションセンター

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日本ネットワークインフォメーションセンター
団体種類 一般社団法人
設立 1997年3月31日
所在地 東京都千代田区内神田
起源 JNIC
主要人物 後藤滋樹(理事長)
主眼 IPアドレス空間の割り当てと登録
会員数 199 (2012年7月27日現在)
ウェブサイト http://www.nic.ad.jp/
(株)日本レジストリサービス(19.6%)株式保有
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一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンターにほんネットワークインフォメーションセンター、Japan Network Information Center)は、コンピュータネットワークの円滑な利用のための研究及び方針策定などを通じて、ネットワークコミュニティの健全な発展を目指し、学術研究・教育及び科学技術の振興、並びに情報通信及び産業の発展に資することにより、日本経済社会の発展と国民生活の向上に寄与することを目的(定款第3条)とする法人である。略称は「JPNIC」(定款第1条)。

概説[編集]

1991年に発足した任意団体JNICが前身である。JNIC発足時に junet-admin(JUNET管理グループ)からJPドメイン名登録管理業務を、bind-adminからDNS運用管理業務を引き継いだ。

その後、1993年にJPNICと改称し、1997年3月31日社団法人として設立された[1]2002年にJPドメイン名登録管理業務を株式会社日本レジストリサービスへ移管し、現在に至っている。

ICANNの日本での連絡役であり、IPアドレスや日本のルートDNSサーバの管理(運用は日本レジストリサービス)を行っている。東部・南部アジア・太平洋エリアを管轄する地域インターネットレジストリAPNIC」に加盟している。

所在地[編集]

脚注[編集]

  1. ^ JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)が社団法人化”. INTERNET Watch (1997年3月31日). 2012年9月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]