影書房

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株式会社影書房
KAGESHOBO Publishing Co
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
170-0003
東京都豊島区駒込1-3-15[1]
設立 1983年6月15日
業種 情報・通信業
代表者 松浦弘幸(代表取締役)
資本金 1,000万円
関係する人物 松本昌次(創業者)
外部リンク 公式ウェブサイト
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株式会社影書房(かげしょぼう、KAGESHOBO Publishing Co.)は、日本出版社。 所在地は東京都豊島区駒込

概要[編集]

1983年6月に松本昌次によって設立された。

2015年、李信恵著『#鶴橋安寧 アンチ・ヘイト・クロニクル』に対する「ヘイトレビュー」の削除を求め、アマゾンジャパンに対して公開質問状および要請書を送付した[2][3]

書籍[編集]

  • 『私たちの歴史を癒すということ』(ロバート・コンセダイン & ジョアンナ・コンセダイン 著/中村聡子訳)
  • 『当たり前の日常を手に入れるために』(仁藤夢乃編著)
  • 『土地規制法で沖縄はどうなる?』(馬奈木厳太郎編著)
  • 『#鶴橋安寧 アンチ・ヘイト・クロニクル』(李信恵著)
  • 本庄陸男全集』(5巻)

ビデオ作品[編集]

  • ビデオドキュメント『戦争を教えて下さい』沖縄編、「満州」編、韓国編
  • ビデオドキュメント『準公選はこうしてつぶされた』
  • ビデオドキュメント『決めるのは我々だ―スイスの国民投票』
  • ビデオドキュメント『いま第九条を!―オーバービーさんの訴え』
  • 記録映画『世なおし準公選』
  • 記録映画『ウリナラ―ソウル-パリ-東京』
  • 記録映画『みちことオーサ』

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ 会社概要”. 影書房. 2023年1月1日閲覧。
  2. ^ ヘイトレビューに関するアマゾンとのやりとり”. 影書房. 2023年1月1日閲覧。
  3. ^ アマゾン「カスタマーレビュー」に問題書き込み 出版社が「デマ記載と誹謗中傷」だとして削除要請”. J-CASTニュース (2015年1月21日). 2023年1月1日閲覧。

外部リンク[編集]