小原啓渡
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小原 啓渡(こはら けいと、1960年 - )は、日本の劇場プロデューサー。兵庫県出身。舞台照明家として活動後、1999年アートコンプレックス1928を立ち上げ、プロデューサーに就任。劇場プロデュースの他、「文化支援ファンド」の設立や造船所跡地をアートスペース「クリエイティブセンター大阪」に再生するなど、芸術環境の整備に関わる活動を続ける。他にも、文化芸術を都市の集客や活性化につなげる数々のプロジェクトを打ち出している。 2006年、指定管理者として大阪市立芸術創造館の管理運営を始め、館長に就任。2009年、大阪府府民文化部 参与に就任。
[編集] 経歴
- 1978年 兵庫県立龍野高校を卒業
- 1980年 同志社大学法学部政治学科入学
- 1982年 同志社大学法学部政治学科中退
- 1984年 舞台照明として舞台に関わる
- 1992年 - 1998年 日仏共同プロジェクト『MATOMA』テクニカルディレクターとして世界各国の公演に携わる
- 1995年 P.A.N..PRESS (パフォーミングアーツネットワーク)』フリーペーパーを発刊(隔月発行)発刊。編集長に就任
- 1998年 リッジクリエイティブ株式会社を設立、代表取締役に就任する
- 1999年 京都三条御幸町の旧毎日新聞社ビル(有形文化財)にアートコンプレックス1928オープンし、劇場プロデューサーとして活動
- 2000年 カンパニーD.C.A.主宰フィリップ・ドゥクフレ(Philippe Decouflé)をアートコンプレックス1928に招き「パフォーマンス/インプロビゼーションNight+ダンスワークショップ」を開催。
- 2001年11月 フランス外務省より文化視察員に任命され、フランス国内の文化施設・団体を視察
- 2002年 電視游戲科学舘と提携し、小劇場では稀なロングラン公演(全26 公演)取り組む
- 2002年12月 近鉄百貨店阿部野Hoopにて ヌーボーシルク空中パフォーマンスをプロ デュース。フランスより、シルクバロックを招聘
- 2003年3月 関西日仏学館オープニングイベン トプロデュース。フランスより、シルク バロックを招聘
- 2003年 アーティスト限定の宿泊施設「アーティスト・イン・レジデンス京都(AIR京都)」の運営を開始
- 2003年 アートコンプレックス1928の主催事業として電視游戲科学舘のロングラン公演で"セーフティーネットとしてのメセナ"としてエンジェルシステム導入
- 2003年 有限会社KSGBWP設立。代表取締役に就任
- 2003年 第7回尾宮賞(京都府)受賞
- 2003年10月 ヌーボー・シルクカンパニー「アポストロフィ」をフランスより招聘、日本ツアーをプロデュース
- 2003年10月-11月 証券会社と提携し、コンテンツファンド第1弾として映像+パフォーマンス集団kyupikyupi 『キュピキュピグランド歌謡ショー「キャバロティカ」』公演を実施、全21公演で配当12%の高配当を出す
- 2004年 コンテンツファンド第2弾として電視游戲科学舘『惑星組曲』公演を主催、全30公演で配当8%を出す
- 2004年 アートコンプレックス株式会社設立、代表取締役に就任
- 2004年9月 京都・三条通『三条あかりけしき』統括プロデューサー
- 2004年9月 大阪住之江区の名村造船所跡地にて、『NAMURA ART MEETING '04-'34 vol.00「臨界の芸術論」』開催。 実行委員会代表・プロデューサーを務める
- 2005年2月 論創社より「クリエイター50人が語る創造の原点」出版
- 2005年 - 2007年 京都精華大学非常勤講師を務める
- 2005年4月 大阪福島区に森田恭通(GLAMOUROUS)デザインのサロン&バー「アートコンプレックス」オープン
- 2005年10月 大阪住之江区の名村造船所跡地にアートスペース「black chamber」オープン
- 2005年2月 関西元気文化圏 ニューパワー賞受賞
- 2005年 LLP(有限責任事業組合)アートサポートを設立、代表に就任。
- 2006年4月 大阪市立芸術創造館の指定管理者として当館の運営を開始、館長に就任。
- 2006年 black chamber にて「バッカスシステム」を導入しトライアウト公演「電視游戲科学舘『ISANA』」を開催
- 2007年8月 大阪ビジネスパーク及び大阪市立芸術創造館にてインターナショナルワークショップフェスティバル『36DOORS』初開催。DOORS統括プロデューサー
- 2007年 名村造船跡地のリハーサルスタジオ「STUDIO PARTITA」をライブスペースとしてリニューアルオープン
- 2007年 名村造船所跡地施設運営を統合し、名称を「クリエイティブセンター大阪(CCO)」とする
- 2007年 大阪府文化審議委員を務める
- 2008年 「アーティスト・イン・レジデンス京都(AIR京都)」を大阪に移し、大阪市住之江区にアーティスト専用宿泊施設「アーティスト・イン・レジデンス大阪(AIR大阪)」オープン
- 2008年 京都工芸繊維大学外部評価委員を務める
- 2008年8月 大阪市中央公会堂、芝川ビル及び大阪市立芸術創造館にて2回目となるインターナショナルワークショップフェスティバル『100DOORS』を開催。
- 2008年9月 CCOクリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)にて『BAKUTO OSAKA』を開催。東野祥子と供にプロデューサーを務める。
- 2009年 NPO法人ライブエンターテインメント推進協議会(=略称LEO)を発足。理事長に就任。
- 2009年 大阪府府民文化部参与に就任
- 2009年7-8月 3回目となるインターナショナルワークショップフェスティバル『200DOORS』を開催。
- 2009年8月 水都大阪2009関連企画「ラバーダックプロジェクト」をディレクション。
- 2009年10月 『NAMURA ART MEETING '04-'34 vol.03「起程ll ~海路へ臨む祭礼~ 」』開催。実行委員会代表・プロデューサーを務める。