対馬海盆

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日本海の位置

対馬海盆(つしまかいぼん)は、日本海から対馬海峡にかけて広がる、海洋盆地である。丁度、竹島の南側に位置し、日本と韓国との排他的経済水域に接する。対馬盆地とも呼ばれる。

1978年に日本政府は、国際水路機関にこの海盆を対馬海盆として登録した。1972年に一回目の天然ガス海洋調査が行われたが、この海盆が注目されるのは天然ガスが発見された1980年代後半に入ってからになる。最初の商業的なガスの発見は1998年に入ってからである。 15ヶ所のガス田のうち9ヶ所から天然ガスが採掘され、こうしたガス発見頻度の高さはこの海域の海底資源の重要性を示している。

この海盆のあたりの日本海南西域の特徴としては、とても深く、また大陸棚が見られる。隠岐島の東側には3つの海底山脈が日本列島と平行に並び、東北地方南部の沖合いから隠岐島辺りにかけて広がる大和海盆と繋がっている。対馬海盆は、隠岐島の北側に位置する沖合いに広がっている。

外部リンク[編集]

日本海の構造