宮城県立拓桃医療療育センター

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 宮城県拓桃医療療育センター
Takuto Rehabilitation Center for children exterior.JPG
情報
正式名称 宮城県拓桃医療療育センター
英語名称 Miyagi Takuto Medical Treatment and Rehabilitation Center
前身 宮城県整肢拓桃園
標榜診療科 小児科/整形外科/リハビリテーション科/泌尿器科/歯科
許可病床数 120床
開設者 宮城県
管理者 佐藤一望(院長)
開設年月日 1955年昭和30年)9月
所在地
982-0241
宮城県仙台市太白区秋保町湯元字鹿乙20番地
位置 北緯38度13分42.5秒
東経140度43分0.7秒
PJ 医療機関
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宮城県拓桃医療療育センター(みやぎけんたくとういりょうりょういくせんたー)は、仙台市太白区にある、児童福祉法に基づく医療型障害児入所施設肢体不自由に対応)であり、医療法に基づく病院でもある。主に、成年者を含む肢体不自由者に対する医療・療育を手掛ける。

概要[編集]

宮城県整肢拓桃園として、当時の名取郡秋保村に設置された。当地に設置された理由としては、近隣に秋保温泉があり、その温泉の熱による温浴療法などに活用できることなどが挙げられている。「拓桃」の名称は、宮城音五郎県知事(当時)が、「障害者であっても源郷を開する」という意味で名付けたもので、地名に由来しない。後に併設された、肢体不自由者対象の養護学校の校名にも、この「拓桃」が付されることになった(現・宮城県立拓桃支援学校)。

1986年に現在の名称に変更され、同年までに2回の大規模改修が行われているが、老朽化が激しく、宮城県立こども病院隣接地(一部、宮城県宮城広瀬高等学校の敷地に食い込む形を取る)への移転・平成27年度中の稼働開始が計画されている。なお、設置形態が当センターが県直轄、こども病院が県による地方独立行政法人による運営であるため、経営形態の一元化など、移転・稼働開始までに検討すべき点は多くあるとされている。

診療科[編集]

沿革[編集]

  • 1955年 - 宮城県整肢拓桃園として開院・開所
  • 1972年 - 宮城県立拓桃養護学校(現・宮城県立拓桃支援学校)開校に合わせる形で、1度目の大規模改修を実施
  • 1986年 - 宮城県拓桃医療療育センターに改称。2度目の大規模改修を実施

アクセス[編集]

  • 宮城交通 秋保方面で「拓桃医療療育センター」[1]下車または、「秋保温泉湯元」下車徒歩3分

周辺施設[編集]


関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 1日1往復のみ、拓桃医療療育センター終点のバスがあり、それ以外の時間帯は、秋保大滝・秋保森林スポーツセンター方面などのバスに乗車し、「秋保温泉湯元」で下車する形となる。

外部リンク[編集]