宇宙空間
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宇宙空間(うちゅうくうかん、英: outer space)は、狭義には、地球その他の天体を除く空間領域をいい、広義には、地球以外の天体を含む。いずれにせよ地球の大気圏内は含まれない。なお英語では outer を省略した形で単に space[1] と呼ぶ場合も多い(例:space technology、space science)。
狭義の宇宙空間には星間ガスと呼ばれる水素 (H) やヘリウム (He) や星間物質と呼ばれるものが存在している。それらによって恒星などが構成されていく。
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[編集] 宇宙空間の定義
地表から100kmを超える地点を宇宙空間と呼称するのが慣習である。国際条約において宇宙空間を定義することは領空の上限を定義することを意味するため、各国とも慎重であり明文化された定義は存在しない。近年、宇宙空間の利用が急増しており、国際連合宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)の法律小委員会でもより厳密な定義が検討課題になっている。
国際航空連盟では地上から100 kmをカーマン・ラインとして、宇宙空間と大気圏の境界線と定義している[2]。
[編集] 脚注
- ^ 文部省・日本天文学会編 『学術用語集 天文学編』 日本学術振興会、1994年、増訂版。ISBN 4-8181-9404-2。
- ^ The 100 km Boundary for Astronautics [リンク切れ]
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
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