宇宙空間

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地球大気の鉛直構造:(下から上へ)対流圏 (troposphere)、成層圏 (stratosphere)、中間圏 (mesosphere)、熱圏(thermosphere)、そして外気圏(Exosphere)。
地球大気の鉛直構造:(下から上へ)対流圏 (troposphere)、成層圏 (stratosphere)、中間圏 (mesosphere)、熱圏(thermosphere)、そして外気圏(Exosphere)。

宇宙空間(うちゅうくうかん、英語: outer space, space )は、地球大気圏外の空間領域。

宇宙空間には星間ガスと呼ばれるH(水素)やHe(ヘリウム)や星間物質と呼ばれるものが存在している。それらによって恒星などが構成されていく。

[編集] 宇宙空間の定義

地表から100kmを超える地点を宇宙空間と呼称する。近年、宇宙空間の利用が急増しており、国際連合宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)の法律小委員会でもより厳密な定義が検討課題になっている。

[編集] 宇宙空間と宇宙の混同

日本語では宇宙空間のことを漠然と「宇宙」ということが多いが、その場合は宇宙全体 (Universe) のことを指すことは少なく、せいぜい太陽系内の人類が既存技術で利用できる範囲、とくに地球の近傍を指すことが多い。例えば「日本人宇宙飛行士が宇宙へ行った」というときは、地球近傍の宇宙空間を周回するだけにすぎない。このため、例えば宇宙論の講演をしているのに、聴衆が流星に関する質問をするなどの場違いなことが起こったりしている。

[編集] 関連項目