姫小川町

姫小川町
姫小川町
	町丁
	姫小川町姫小川町の位置
	北緯34度54分51.95秒東経137度4分56.24秒 / 北緯34.9144306度東経137.0822889度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	安城市
面積
• 合計	0.582217155 km2
人口（2020年（令和2年）10月1日現在）
• 合計	1,137人
• 密度	2,000人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	444-1161
市外局番	0566
ナンバープレート	三河

日本 > 愛知県 > 安城市 > 姫小川町

姫小川町（ひめおがわちょう）は、愛知県安城市の地名。

地理[編集]

安城市南東部に位置する^[1]。東・西・南は小川町、北は桜井町・東町に接する^[1]。

学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる^{[WEB 5]}。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる^{[WEB 6]}。

番・番地等	小学校	中学校	高等学校
全域	安城市立桜井小学校	安城市立桜井中学校	三河学区

河川[編集]

鹿乗川^[1]
明治用水東井筋^[1]

歴史[編集]

町名の由来[編集]

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年（平成7年）^{[WEB 7]}	540世帯 1722人
2000年（平成12年）^{[WEB 8]}	593世帯 1788人
2005年（平成17年）^{[WEB 9]}	618世帯 1769人
2010年（平成22年）^{[WEB 10]}	687世帯 1840人
2015年（平成27年）^{[WEB 11]}	864世帯 2240人
2020年（令和2年）^{[WEB 2]}	441世帯 1137人

沿革[編集]

1889年（明治22年） - 碧海郡姫小川村が合併により、桜井村大字姫小川となる^[2]。
1956年（昭和31年） - 桜井町大字姫小川となる^[2]。
1967年（昭和42年） - 安城市姫小川町となる^[2]。

交通[編集]

施設[編集]

雇用促進小川住宅^[1]
鹿乗団地^[1]
桜井農協本店^[1]
姫小川公民館^[1]
姫小川老人憩いの家^[1]
農協グラウンド^[1]
真宗大谷派誓願寺^[1]
浅間神社^[1]
姫小川古墳^[1]
姫古墳^[1]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

WEB[編集]

^ “愛知県安城市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年8月26日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
^ “愛知県安城市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年8月26日閲覧。
^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
^ 安城市役所教育振興部学校教育課学事係 (2022年4月7日). “小中学校区一覧（町別50音順）”. 安城市. 2023年10月8日閲覧。
^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍[編集]

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1567.
^ ^a ^b ^c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1136.

参考文献[編集]

「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

表話編歴安城市の町名
あ行	相生町赤松町 ■ 朝日町 ■ 安城町 ■ 井杭山町 ■ 池浦町 ■ 石井町和泉町 ■ 今池町 ■ 今本町 ■ 宇頭茶屋町榎前町 ■ 大岡町大山町小川町 ■ 尾崎町 ■
か行	柿碕町川島町河野町北山崎町木戸町小堤町
さ行	桜井町 ■ 桜町 ■ 篠目町 ■ 里町 ■ 城ケ入町 ■ 上条町城南町 ■ 昭和町寺領町 ■ 新田町 ■ 新明町末広町 ■ 住吉町 ■
た行	大東町 ■ 高木町高棚町 ■ 東栄町 ■ 東新町東明町
な行	錦町西別所町二本木新町 ■ 二本木町根崎町野寺町 ■
は行	橋目町花ノ木町 ■ 浜富町浜屋町東端町 ■ 東別所町東町日の出町 ■ 姫小川町百石町 ■ 福釜町 ■ 藤井町 ■ 古井町 ■ 別郷町弁天町法連町堀内町 ■
ま行	三河安城町 ■ 三河安城東町三河安城本町 ■ 三河安城南町 ■ 美園町緑町 ■ 南町 ■ 箕輪町 ■ 御幸本町 ■ 村高町明治本町 ■
や行	山崎町横山町 ■
カテゴリ

地理[編集]

学区[編集]

河川[編集]

歴史[編集]

町名の由来[編集]

人口の変遷[編集]

沿革[編集]

交通[編集]

施設[編集]

脚注[編集]

WEB[編集]

書籍[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]