多摩川台公園
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多摩川台公園(たまがわだいこうえん)は、東京都大田区田園調布一丁目に位置する公園。
多摩川に沿って舌状に広がる台地上に約600mに渡って面積66,661 m2で展開している。
公園のある台地は武蔵野台地の南端部にあたり、国分寺崖線に位置するために多摩川との高低差は大きく、多摩川方面への眺望はすばらしい。また、桜の木が多く、春には桜の名所として知られている。
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[編集] 施設
[編集] 多摩川台古墳群
公園内に亀甲山古墳・宝莢山古墳など10の古墳が存在し、公園を散策するとこれらの古墳を間近に見ることができる。これらは多摩川台古墳群と呼ばれるもので、これらの古墳はさらに荏原古墳群という多数の古墳群の一部をなしている。
公園管理事務所には、そこから出土されたものを展示したり古墳を実物大で再現した「古墳展示室」[1]が併設されている。展示室は無料、月曜休館。
[編集] 調布浄水場跡地
公園の水生植物園・野草園がある場所は、かつて調布浄水場があった場所である。ここから、大正時代から昭和時代まで東京に上水道を供給していた。跡地は浄水場であったことを残すため、濾過池・沈殿池をなるべくそのままの形で水生植物園・植物園に転用し、地下貯水場は水生植物園への貯水に利用している。
[編集] 点描
[編集] アクセス
[編集] 周辺
- 多摩川浅間神社 - 東横線を挟んだ向かい側。こちらにも古墳がある。
- 巨人軍多摩川グラウンド - 公園の隣、多摩川河川敷にある。
- 調布取水堰 - 調布浄水場への水を取水していた。