吉崎達彦
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吉崎 達彦(よしざき たつひこ、1960年10月8日 - )は、日本のエコノミスト、株式会社双日総合研究所取締役副所長・同主任エコノミスト。
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[編集] 略歴
富山県富山市生まれ。県立富山中部高等学校を経て、1984年に一橋大学社会学部を卒業し、総合商社日商岩井(現双日)に入社。同社調査・環境部、ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会調査役、日商岩井総合研究所調査グループ主任エコノミストなどを経て現職。
政治外交・経済両側面にわたる調査・評論を行なっており、マスメディアへの露出も多い。また、「かんべえ」のハンドルネームで、ホームページ「溜池通信」を主催。同名のニューズレターを発信している。 米国政治・社会にはとりわけ造詣が深く、自らの調査を基にブッシュ政権発足当初から政権最大のキーパーソンをカール・ローブ大統領上級顧問であると断言した。ローブが太いパイプを有する南部を中心とするバイブルベルトやキリスト教・福音派にも早い段階で重要性を指摘していた。
[編集] 著書
[編集] 単著
- 『アメリカの論理』(新潮新書、2003年) ISBN 4-10-610007-X
- 『1985年』(新潮新書、2005年) ISBN 4-10-610130-0
- 『オバマは世界を救えるか』(新潮社、2009年)
- 『溜池通信発 いかにもこれが経済』(日本経済新聞出版社、2010年)
[編集] 共著
- 外交政策決定要因研究会 編『日本の外交政策決定要因』(PHP研究所、1999年) ISBN 4-569-60346-7
- 『ナイーブな「帝国」アメリカの虚実』(ビジネス社、2003年) ISBN 4-8284-1084-8 古森義久との共著
- 『世界経済 連鎖する危機―「金融危機」「世界同時不況」の行方を読む』東洋経済新報社、2009年、中島厚志、塚崎公義との共著