反魂香

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鳥山石燕今昔百鬼拾遺』より「返魂香」

反魂香返魂香(はんこんこう、はんごんこう)は、焚くとその煙の中に死者が現れるというお香

カエデに似た花と葉を持ち、芳香を百里先まで放つといわれる返魂樹という木から作られたものとされる[1]武帝が亡くした李夫人を想いながらを焚いたところ、煙の中に夫人の姿が見えたという故事(白居易『李夫人詩』)と関係がある。

[編集] 反魂香の登場する作品

[編集] 脚注

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  1. ^ 高田衛監修 稲田篤信・田中直日編 『鳥山石燕 画図百鬼夜行』 国書刊行会、1992年、193頁。ISBN 978-4-336-03386-4