博士 (文学)

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博士(文学)(はくし ぶんがく)は、博士学位である。人文科学哲学史学文学を含む広義での文学)に関する専攻分野を修めることによって、1991年以降に日本で授与されるものである。

概要 [編集]

1991年以前の日本では、文学博士(ぶんがくはくし)という博士の学位が授与されていた。1991年以降では、文学博士で扱われていた領域は、「博士(文学)」以外に「博士 (哲学)」、「博士 (史学)」、「博士 (心理学)」、「博士 (言語学)」などに細分化されている。

英語圏においては、各国による学位制度に違いがあるものの、Doctor of Philosophy in Literature(Ph.D. in Literature)あるいはDoctor of Literatureが、博士 (文学)に相当する。

日本の最初の文学博士号の授与は、1889年に文部省により仏教学者南条文雄に対して行われた。


関連項目 [編集]