内野哲朗
| 基本情報 | |
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| 出身地 | 福岡県 |
| 生年月日 | 1948年（75 - 76歳） |
| 選手情報 | |
| ポジション | 投手 |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
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選手歴 | |
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監督歴 | |
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この表について
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内野 哲朗（うちの てつろう、1948年 - ）は、日本の元アマチュア野球選手、監督、政治家。ポジションは投手。元・小郡市議会議長。
来歴・人物[編集]
明善高校で投手としてプレーしたが[1]、1966年の夏の甲子園県予選の2回戦で敗退し、甲子園への出場を果たすことができなかった。
1966年のドラフト会議で中日から3位指名されたが交渉権放棄により早稲田大学に入学した[2]。
大学卒業した後は、大昭和製紙でプレーした。
1984年から1999年までに16年間小郡高校の監督を務めた[1][3]。
1994年に小郡市議選で初当選[3]。2005年からは小郡市議会議長を務めながら母校である明善高校で指揮を執った[3]。
2010年、小郡市市政功労者[4]。2018年、旭日双光章受章[5]。
脚注[編集]
- ^ a b “【福岡】われら元球児〔２〕 政治家”. 朝日新聞デジタル. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “過去のドラフト 第2回（1966年) - ドラフト会議 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年6月23日閲覧。
- ^ a b c “北海学園大に現役議員監督…島崎圭介氏「日本一を狙えるチーム作る」”. スポーツ報知. (2019年10月30日) 2020年9月29日閲覧。
- ^ “広報おごおり H22・12・1” (PDF). 2020年9月29日閲覧。
- ^ “秋の叙勲：県内から１５７人 ／福岡”. 毎日新聞. (2018年11月3日) 2020年9月29日閲覧。
関連項目[編集]
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