京都猟銃発砲事件

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京都猟銃発砲事件(きょうとりょうじゅうはっぽうじけん)とは、2003年平成15年)9月20日京都府京都市山科区で発生した猟銃による殺人事件である[1]

概要[編集]

事件当日、京都市山科区大塚野溝町の被害者宅前にて、向かいに住む63歳の男が被害者の頭を猟銃散弾銃)で撃ち殺害。その後、男は自宅に戻り自身の胸を猟銃で撃ち自殺した。

被害者が道路にはみ出すように駐車する事で1年以上前からトラブルとなっており、事件直前も口論していた。

脚注[編集]

  1. ^ 交通トラブルの末に隣人を射殺”. 2022年2月1日閲覧。