五色豆

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五色豆(ごしきまめ)は糖衣のいり豆に5色の色を付けたもので、京都銘菓とされる。

豆をいり、五彩色の砂糖の衣をかけたもので、色彩はおおむね次のとおりである。

  • 白・青・赤・黄・黒
(五彩色とは 青は木、赤は火、黄は土、白は金、黒は水を表し、合わせて大地を象徴)

商品の形状としては、上部が透明な箱に入れられ、5色の状態が見えるようにされたものが多い。

明治20年、当時白色しかなかったえんどう豆に青・赤・黄・黒(ニッキの褐色)の四色を加えた「五色砂糖掛豆」(現在の夷川五色豆)を考案。 宮中の五彩色を表現したこの商品は縁起物としても親しまれる。

関連項目[編集]

五色豆を販売している主な企業[編集]

かっこ内は商品名

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