世界医師会

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世界医師会(せかいいしかい、英称World Medical Association、略称:WMA)は、85カ国医師会が加盟する非政府組織。本部はフランスアン県フェルネーボルテール

概要[編集]

1947年9月18日パリにおいて27カ国からの医師が一堂に会し、第1回総会を開催したことを契機として設立された。「医学教育・医学・医術および医の倫理における国際的水準をできるだけ高め、また世界のすべての人々を対象にしたヘルスケアの実現に努めながら人類に奉仕すること」を目的としている。現在では85カ国の医師会が加盟し、全世界の医師を代表した組織として、毎年、春に中間理事会、秋に総会を開催し、医の倫理や社会医学に関連するテーマを協議している。これまでにジュネーブ宣言ヘルシンキ宣言リスボン宣言マドリッド宣言等をはじめとする数多くの政策文書を採択し、公開している。

日本医師会との関係[編集]

日本医師会1951年の第5回ストックホルム総会において加盟した。1975年に「医療資源の開発と配分」を主テーマに第29回世界医師会東京総会を、また2004年には「先端医療と医の倫理」・「ITの進歩と医療」を主テーマとして2004年世界医師会東京総会を、日本医師会主催により開催した。これまでに第29代武見太郎(1975年就任)、第52代坪井栄孝2000年就任)が会長に推戴されている。

主な宣言[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]