ヴァイオリン協奏曲 (リヒャルト・シュトラウス)

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ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品8は、リヒャルト・シュトラウス1881年から1882年にかけて作曲したヴァイオリン協奏曲。演奏時間は約30分。

概要[編集]

シュトラウス唯一のヴァイオリン協奏曲であると共に、彼が初めて手がけた協奏曲ブラームスなどの影響が感じられる初期を代表する古典的な構成の大作であるものの、現在演奏の機会は少ない。ヴァイオリンの師であるベンノ・ヴァルターに献呈された。

シュトラウスは少年時代よりヴァルターに師事していたことからヴァイオリンの演奏技巧に精通しており、この曲の後にはヴァイオリンソナタ作品18を完成させている。

編成[編集]

独奏ヴァイオリンフルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン4、トランペット2、ティンパニ弦五部

構成[編集]

外部リンク[編集]