ワタスゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ワタスゲ | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワタスゲ (尾瀬ヶ原・2011年7月撮影)
|
|||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Eriophorum vaginatum L. | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| ワタスゲ(綿菅) 別名:スズメノケヤリ(雀の毛槍) |
ワタスゲ(綿菅、学名:Eriophorum vaginatum)はカヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。別名でスズメノケヤリ(雀の毛槍)という。北海道から中部地方以北の高層湿原に生え、大群生をつくることが多い。
[編集] 特徴
高さ30-50cm。花期は5-6月。白い綿毛を付ける果期は6-8月。花が終わると直径2-3cmの名前の由来ともなっている白い綿毛を付ける。この綿毛は種子の集まりである。
|
霧多布湿原のワタスゲの群落、7月中旬に湿原の一角が真白になる
[編集] 関連項目