レプチャ語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| レプチャ語 |
|
|---|---|
| 話される国 | シッキム、インド、ネパールとブータンの一部 |
| 母語話者数 | 50.000人 |
| 言語系統 |
シナ・チベット語族
|
| 表記体系 | レプチャ文字 |
| 言語コード | |
| ISO 639-1 | なし |
| ISO 639-3 | lep |
レプチャ語(レプチャご)またはロン語(ロンご)は、インドと中国に挟まれたシッキム(現在はインドの州)で話されている言語である。言語学的にはシナ・チベット語族チベット・ビルマ語派ヒマラヤ語群に属する。表記にはチベット文字を元に18世紀初頭に作られたレプチャ文字を用いる。
日本語の起源はレプチャ語であるとする安田徳太郎の『万葉集の謎』がベストセラーになり一時話題になったことがあるが、実際は稚拙な語呂合わせに過ぎなかったと言われている。