ルーアン美術館
| 施設情報 | |
|---|---|
| 正式名称 | Musée des Beaux-Arts de Rouen |
| 来館者数 | 298 000 (2010)[1] |
| 開館 | 1801年 |
| 所在地 | 〒 Esplanade Marcel-Duchamp 76000 Rouen |
| 位置 | 北緯49度26分41秒 東経1度05分41秒 / 北緯49.44472度 東経1.09472度 |
| ウェブサイト | 公式ウェブサイト |
| プロジェクト:GLAM | |
ルーアン美術館(Musée des Beaux-Arts de Rouen)は、フランスのルーアンにある美術館である。フランス国内第2位の印象派コレクションを誇る。
目次 |
沿革 [編集]
フランス国家が各地に作った公立美術館のひとつで、1801年に開館。60の部屋に絵画、彫刻、デッサン、装飾美術品等多くの作品が展示されている。
コレクション [編集]
イタリアやフランドル、スペイン、フランスの絵画などヨーロッパ絵画の中にはヘラルト・ダヴィトの『処女の中にいるマリア』、ピエトロ・ペルジーノの『キリストの復活』、フランソワ・クルーエの『ディアナの入浴』、カラヴァッジオの『キリストの鞭打ち』、ピエール・プジェの彫刻『ヒドラを退治するヘラクレス』、ディエゴ・ベラスケスの『デモクリトスの肖像』等がある。デッサンのコレクションは3000点ほどが所蔵されている。18世紀の部屋を再現した部分もあり、当時の家具が配置されている。他にはピーテル・パウル・ルーベンスの『東方三博士の礼拝』、ジャン・オノレ・フラゴナールの『洗濯女たち』、ユベール・ロベールの『ロッシューギヨン城の眺め』、ドミニク・アングルの『エモン夫人の肖像』等も展示されている。また、ルーアン生まれのテオドール・ジェリコーの作品を集めた部屋もある。その他、印象派のコレクターであったフランソワ・ドポーのコレクションもあり、その中にはアルフレッド・シスレー、ピエール=オーギュスト・ルノワール、カミーユ・ピサロ、シャルル・フレション、クロード・モネの作品等がある。
また、アメデオ・モディリアーニによる肖像画やデッサン、彫刻家レイモン・デュシャン=ヴィヨンの作品、マルセル・デュシャンのオブジェ等もある。彫刻の庭にはラウル・デュフィの作品などが飾られている。
日本にて [編集]
2005年に「フランス絵画黄金の19世紀 ルーアン美術館展」が開催された。
参照 [編集]
- ^ Veille Info Tourisme, p. 135