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ルドルフ・トビアス(Rudolf Tobias, 1873年5月29日 キャイナ – 1918年10月29日 ベルリン)はエストニアの最初の職業作曲家で職業オルガニスト。ペテルブルク音楽院で作曲をニコライ・リムスキー=コルサコフに師事。1904年にタルトゥに、1910年にベルリンに赴き、その地で肺炎により客死した。ピアノ曲や弦楽四重奏曲のほか、オラトリオ《ヨナの使命》(1908年脱稿、1909年改訂・初演)がある。
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