ラガールビジョン
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ラガールビジョンは、阪急電鉄梅田駅にかつて設置されていた、電球と光ファイバーを使用したカラービジョンである。
1993年、神戸本線、宝塚本線、京都本線それぞれで使用されていた幕式の発車案内装置[1]の老朽化に伴い、交換設置されたものである。
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[編集] 概要
このラガールビジョンは4列車分の種別、発車時刻、行き先、停車駅を表示し、下には路線図・停車駅表やお知らせなどが表示されていた[2]。
列車が発車する前には、列車種別・発車時刻・行き先と「ただ今発車いたします」の文字が交互に表示され、発車後は一番上の列車の表示が消え、表示全体がスクロールして次の案内に切り替わるようになっていた。
この他、画面右半分(通常は停車駅を表示している部分)で沿線情報を流すこともあり、映像をバックに停車駅を表示することもあった。
しかし、発光ダイオード(LED)ではまだフルカラー表示できなかった時代のものとは言え、光ファイバーで作られたドットごとに色電球を用いる方法は消費電力と発熱量が莫大で(経費もさることながら環境負荷の問題があった)、電球ゆえに(その後登場したLEDよりも)寿命が短く、交換にも手間がかかることから、宝塚線ホームのものは2006年8月下旬、神戸線ホームのものは同年9月下旬、京都線ホームのものは同年12月下旬にLED式の発車案内板に順次更新された。