PJニュース

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ライブドアPJ から転送)

PJニュース(ピージェイ - )はライブドアニュースサイトに記事を提供する市民ジャーナリズムの内の一つ。PJはパブリックジャーナリスト(Public Journalist)の略であり、しばしば事実誤認が発生することもある。市民記者ないしはフリーライターが記事を提供する。編集長は小田光康(2008年8月現在)である。

目次

[編集] 概要

2005年2月に創刊。ライブドアのニュース記事提供元のひとつ、市民主体型メディアのPJニュースは中立性を掲げる報道よりも、むしろ個人の良心または主観に従った言論を重視した、独立した個人によるジャーナリズムを目指している。事務面はライブドアが担当し、運営は編集長と有志のパブリック・ジャーナリスト(PJ)が行っている。

2006年のライブドア事件の際には、東京地検特捜部の強制捜査中に堀江貴文元社長とのインタビューに成功し、『発掘!あるある大事典』による情報漏洩問題をスクープしてきた。PJニュース内には報道部門としての「PJニュース」、言論部門としての「PJオピニオン」、そして映像部門としてPod TVとコラボレートした「PJ PodTV」がある。

マスメディアではカバーしきれない地域情報などを、市井の人々の視線で報じているとの評価があり、大手マスメディア関係の読者も多い。既存のメディア(特に全国紙)に批判的な立場を取ることが多いと言われている。しかしながら、事実誤認や公平性を欠く記事もしばしば見受けられ、批判を受けることもある。文体も主語が抜け落ちていたり、事実誤認の提示のあげくに、導かれた結論が提示部分と全く関連がない記事が存在する。

2007年1月時点で、1日の閲覧数は30万件から100万件ある。1本の記事で閲覧数が一日10万件を超えることもある。日本におけるインターネット上の市民メディア、PJニュースの他にJANJAN(日本インターネット新聞)、ツカサネット新聞オーマイニュースなどがあるが、2007年1月時点では、PJニュースが最多の閲覧数を得ているとしている。しかし、この数字はライブドアニュースサイトやそのアフィリエイトとリンクしている記事の閲覧数も含まれる。

PJ(市民記者)になるためには、ライブドアのホームページ上で1,050円のテキストを購入し、通信講座を受講した上で、PJ登録する必要がある。原稿報酬はライブドア・ポイントで支払われる。出稿された記事は十段階で評価され、500~5000ポイントが支払われる。別途、アクセス数と毎週の表彰でポイントが加算される。

ライブドアでは、PJ(記者)はライブドアのニュースサイトで展開するPJニュースに寄稿するフリーライターとして位置づけている。ただし事実誤認で批判を浴びる記事が「ライブドアや、デスクは無関係」では、ニュースとして信頼が得られないのも事実である。

また、「ライブドアや、デスクは無関係」という扱いから、PJとしての活動は個人行動となり法人としての行動とはみなされず、PJはそういった点においてリスクを抱えながら活動せざるを得ない状況にある。

[編集] 主なPJ

2008年8月時点における主なPJは以下の通りである。

[編集] 編集者

  • 小田光康 - 1964年、東京生まれ。国内外の通信社などを経て、PJニュース編集長。全記事の編集に携わる。自らの記事を提供することもある。
  • 内田勉 - Pod TV代表取締役。PJ Pod TVに寄せられる動画の編集などを通してPJニュース運営に携わる。自らの記事を提供することもある。

[編集] 代表的記者(採用総数500記事以上)

  • 佐藤学 - ライブドア・ニュース記者。かつて最多のニュース投稿数を誇った。
  • 渡辺直子 - 1957年兵庫県生まれ。兵庫県西宮市在住。父の渡辺省三(当時阪神タイガーススカウト)が、神戸市中央区のビルから転落死し、警察が自殺と断定したことに疑問を感じ独自調査。2005年にPJ登録し、「誰かが殺した」シリーズを連載。現在は、神戸・大阪を中心に取材活動をしている。『タイガースの闇』著者。運営HP、渡辺直子 ジャーナルサイト渡辺直子humanbeautyジャーナル直子日記
  • 今藤泰資 - 1939年兵庫県生まれ。茨城大学地域総合研究所に在籍、元関彰商事取締役総務部長。記者ブログとして、今日の今藤。を運営。

[編集] 有力記者(採用総数300記事以上)

[編集] 有力記者(採用総数200記事以上)

[編集] 有力記者(採用総数100記事以上)

          -運営HP、[2]

[編集] 関連リンク

[編集] 関連項目