ポケットいっぱいの涙
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| ポケットいっぱいの涙 | |
|---|---|
| Menace II Society | |
| 監督 | アレン・ヒューズ アルバート・ヒューズ |
| 脚本 | タイガー・ウィリアムズ |
| 製作 | ダリン・スコット |
| 製作総指揮 | ケビン・モアトン |
| 音楽 | QD III ボニー・グリーンバーグ |
| 撮影 | リサ・リンズラー |
| 編集 | Christopher Koefoed |
| 配給 | |
| 公開 | 1993年5月26日 1994年1月22日 |
| 上映時間 | 96分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $3,500,000 |
| 興行収入 | $27,912,072[1] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『ポケットいっぱいの涙』(Menace II Society)は、アフリカ系アメリカ人である双子の監督アレン・ヒューズとアルバート・ヒューズによる1993年にリリースされたアメリカ合衆国の映画である。1990年代初期はいわゆる「フッド・ムービー」のリリース・ラッシュ期でありながら、また低予算での製作でありながら、この作品は他のライバル映画を大きく抑えて興行収益約3千万ドルを得た。
特に冒頭シーンである韓国系アメリカ人の酒屋での残虐な暴力描写が良くも悪くも有名であり、たびたび批判される要因ともなっている。しかしひたすらリアリズムに徹したアメリカ都市部の暴力シーンや、観る者にあえて負の部分を曝け出すことによって何らかの力強いメッセージ性を送っているという点で評価する声もある。
「暴力・危険・荒廃」などのイメージで以前からたびたび米メディアに露出していたロサンゼルスのサウス・セントラル地区がこの映画の舞台であり、アメリカ合衆国でありながらあたかもそこだけ第三国であるかのようなアフリカ系アメリカ人コミュニティー(または地区)の特殊な環境を強烈に写し出している。
[編集] あらすじ
両親を失った主人公のケインはスラム地区に育ち、(周囲の環境も手伝って)ときにドラッグ密売に手を出しながらも、敬虔なクリスチャンである祖母に育てられたお陰でなんとか高校を無事卒業することができた。18歳の彼の前途には、まともな人生を歩むという選択も多分に残されていたが、監獄・抗争・死という世界を日常的に生きる周囲の友人達に次第に巻き込まれてゆく。
[編集] キャスト
[編集] 出典
- ^ “Menace II Society (1993)” (英語). Box Office Mojo. 2011年3月23日閲覧。
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