ミハイル・アルツィバーシェフ
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ミハイル・ペトローヴィチ・アルツィバーシェフ(Михаил Петрович Арцыбашев、 1878年11月5日/ユリウス暦10月24日 - 1927年3月3日)は、19世紀後半から20世紀前半のロシア文壇を代表する作家である。タデウシュ・コシチュシュコの曾孫にあたる人物でもある。
近代主義小説の代表的作品で、性欲賛美をした『サーニン』やその続編となる、自殺賛美をした『最後の一線』が有名である。
特に『サーニン』は当時の若い世代を中心に一世風靡し、「サーニズム」という言葉まで生んだ。
また、筒井康隆が少年時代の愛読書のひとつに挙げている。
おもなビブリオグラフィ[編集]
- 『ランデの死』 «Смерть Ланде» : 1904年
- 『人間の波』 «Человеческая волна » : 1905年
- 『サーニン』 «Санин» : 1907年
- 『最後の一線』 «У последней черты» : 1910年-1912年