マルコ・エンリコ・ボッシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
マルコ・エンリコ・ボッシ

マルコ・エンリコ・ボッシ(Marco Enrico Bossi、1861年4月25日 - 1925年2月20日)は、イタリアオルガニスト作曲家

1871年から1873年ボローニャの音楽院で学んだ後、ミラノ音楽院カルロ・ボニフォルティポリビオ・フマガリアミルカーレ・ポンキエッリについて学ぶ。1879年から1881年までロンドンでオルガン奏者として活動し、その後コモの大聖堂のオルガニストとナポリ音楽院の教師を務めた。1902年までヴェネツィアの音楽院で、1912年までボローニャの音楽院で指導にあたり、1916年から1923年までローマサンタ・チェチーリア音楽院の音楽監督を務めた。1925年ニューヨークの演奏旅行からの帰還の途中に死去。2つのオペラ、オルガン協奏曲、組曲、ソナタ、教会カンタータ、室内楽などの作品を残している。