ボーヴシェン空軍基地

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ボーヴシェン空軍基地
Base aérienne de Beauvechain
IATA:?-ICAO:EBBE
概要
国・地域 ベルギーの旗 ベルギー
設置場所 ブラバン・ワロン州ボーヴシェン
空港種別 軍用
運営者 ベルギー空軍
標高 113 m・370 ft
位置 北緯50度45分31秒
東経004度46分06秒
座標: 北緯50度45分31秒 東経004度46分06秒
滑走路
方向 ILS 全長×全幅 (m) 表面
04R/22L NO 2,450×23 舗装
04R/22LR YES 3,074×45 舗装
リスト
空港の一覧

ボーヴシェン空軍基地フランス語Base aérienne de Beauvechain)は、ベルギーブラバン・ワロン州ボーヴシェンfr:Beauvechain)近郊に所在するベルギー空軍の航空基地。

歴史[編集]

1936年に軍航空隊の為に土地が収用され飛行場が整備される。1940年5月10日ナチス・ドイツ軍により爆撃を受けた。1944年1月に連合国軍が爆撃、同年10月にはアメリカ合衆国空軍の航空機が飛来し1945年6月まで施設を占有していた。

1946年に第1捜索航空団が配備され第349と第350飛行隊が使用を開始し、その後北大西洋条約機構の防空拠点として機能する。1950年代には第4、第10、第11、第42飛行隊が配備される。1960年代に再編成され第349と第350飛行隊のみとなった。1979年には最初のF-16戦闘機が到着する。1996年に軍縮計画のため戦闘機部隊の集約がなされ第1捜索航空団は解散、F-16戦闘機はクライネ=ブローゲル空軍基地フロレンヌ空軍基地に再配置され、残置部隊は操縦士訓練のためのボーヴシェン訓練センターに再編成される。

配置部隊[編集]

  • 第1航空団[1]
    • 飛行群
      • 第5飛行隊 アエルマッキ SF.260
      • 第9飛行隊 アエルマッキ SF.260
    • 整備群
      • 機能中隊
      • プロペラ整備中隊
      • ジェット整備中隊
      • 輸送・技術支援中隊
    • 防護支援群
      • 防護訓練中隊
      • 支援中隊
  • 第1ヘリコプター航空団(アグスタ A109多用途ヘリコプターを装備)
    • 第16飛行隊「サン・ミッシェル(Saint Michel)」
    • 第17飛行隊「グリフォン(Griffon)」
    • 第18飛行隊「アレス=レオニダ(Arès-Léonidas)」

脚注[編集]

  1. ^ 2010年時点での編成、1 Wing Organisation

外部リンク[編集]

関連項目[編集]