プロジェクトゴッサム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

プロジェクトゴッサム』は、Bizarre Creations が開発し、 マイクロソフトが発売しているXboxおよびXbox 360用レーシングゲームシリーズ。

第一弾は、2002年2月22日に発売された「プロジェクトゴッサム ワールドストリートレーサー」。第二弾は、2003年11月20日に発売された「プロジェクトゴッサムレーシング2」。第三弾は、2006年1月12日にXbox 360用ソフトとして発売された「PGR3 - プロジェクトゴッサムレーシング3 -」である。第4弾は、2007年10月11日にXbox 360用ソフトとして発売された「PGR4 - プロジェクトゴッサムレーシング4 -」である。

プロジェクトゴッサムレーシングはプロジェクトゴッサム ワールドストリートレーサーの欧米での名称であるため、日本では「プロジェクトゴッサムレーシング」は販売されていない。日本では、第一弾がプロジェクトゴッサム ワールドストリートレーサーという名称であるため、「プロジェクトゴッサム」シリーズとするのが正しいが、欧米では、第一弾からプロジェクトゴッサムレーシングであり「プロジェクトゴッサムレーシング」シリーズと称することや、第二弾以降がすべてプロジェクトゴッサムレーシングのナンバリングタイトルであることから、「プロジェクトゴッサムレーシング」シリーズと称することが多い。

概要[編集]

プロジェクトゴッサム シリーズは、実在する車両をモデリングしたレーシングゲームである。欧米でセガドリームキャスト用に発売されたメトロポリス ストリート レーサー(英:METROPOLIS STREET RACER、略:MSR)の多くを引き継ぎ、Xbox用に開発したのがプロジェクトゴッサム ワールドストリートレーサーである。 コンセプトとしては、実在するあこがれの車種で広大な都市をエクゾーストとスキール音を響かせながら爆走するというものになっている。実車のリアルな挙動を追求した「シミュレータ系」とは異なり、ゲーム的にデフォルメされた挙動の車を「いかに格好良く走らせるか」に主眼が置かれたゲームである。 その評価システムとして、Kudos(クードス)とよばれるポイントシステムを搭載している。このKudosは、ドリフト等のアピールポイントでためる事が出来るが、接触やコースアウトにより減るというシステムで、速く走るだけでなく、スタイリッシュに駆け抜ける事が求められる。

シリーズ[編集]

プロジェクトゴッサム ワールドストリートレーサー[編集]

Xboxと同時に発売されたローンチタイトル。

プロジェクトゴッサムレーシング2[編集]

2003年11月20日にXbox用ソフトとして発売された。 2004年9月2日にはXbox プラチナコレクションとして発売された。 Xbox Liveに対応しており、追加コンテンツ(車種やコース)をダウンロードして利用する事が出来る[1][2]

PGR3 - プロジェクトゴッサムレーシング3 -[編集]

2006年1月12日にXbox 360用ソフトとして発売された。 2006年11月2日には、日本でXbox 360 コアシステムが発売されると同時に、プラチナコレクションとして廉価版が発売され、NINETY-NINE NIGHTS(N3)とともに、Xbox 360 コアシステム 発売記念パックに同梱された。

イメージソング・CMソング:三浦大知 - 『No Limit

PGR4 - プロジェクトゴッサムレーシング4 -[編集]

プロジェクトゴッサムレーシングシリーズの第四弾ソフト。新コースとして上海が追加され、雨や雪といった天候の要素が追加される。オートバイでの参戦も可能。 グラフィックは格段に進化しており、前作の不満のひとつであるロード時間も改善されている。

北米では2007年9月に発売、北米での価格は59.99ドル。日本では2007年10月11日に発売、価格は7140円(税込)。

出典・注釈[編集]

  1. ^ マイクロソフト、「Project Gotham Racing 2」に新車種・新コース「PGR 2 Paris Booster Pack」Xbox Liveにてダウンロード販売、GameWatch(Impress)、2004年5月21日
  2. ^ マイクロソフト、「Project Gotham Racing 2」アドオンパック「LongBeach Booster Pack」の有料ダウンロード開始、GameWatch(Impress)、2004年7月9日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]