プラーサート・ワット・プー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
本堂
ヴィシュヌ

プラーサート・ワット・プー (Wat Phou) はラオスチャンパーサック県にあるクメール遺跡の一つ。2001年ユネスコ世界遺産(文化遺産・チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群)に登録されている。

11世紀頃、クメール人によりプラーサート(宮殿あるいは城)として建設されたが、ラーンサーン王国時代にラーオ族の勢力がここを占拠するに至って、この城が神聖視されたことで、新たにワット(寺)として位置づけられた。ちなみにプーとは山の意味である。

関連項目[編集]