フィオナ・ショウ

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フィオナ・ショウ
Fiona Shaw
Fiona Shaw
2011年
生年月日 1958年7月10日(56歳)
国籍 アイルランドの旗 アイルランド
職業 女優
ジャンル 映画舞台テレビドラマ

フィオナ・ショウ,CBEFiona Shaw CBE, 出生名:Fiona Mary Wilson 1958年7月10日 - )は、アイルランドコーク州出身の女優。

略歴[編集]

ユニバーシティ・カレッジ・コークロンドン王立演劇学校卒業。映画出演も多いが舞台での活躍が顕著であり、ローレンス・オリヴィエ賞を3回受賞している。これまでシェイクスピアの『お気に召すまま』『じゃじゃ馬馴らし』『リチャード二世』、サミュエル・ベケットの『しあわせな日々』、ベルトルト・ブレヒトの『セチュアンの善人』、ヘンリック・イプセンの『ヘッダ・ガーブレル』などに出演している。

2001年には大英帝国勲章(C.B.E.)を授与。2003年にはブロードウェイでの舞台『Medea』でトニー賞にもノミネートされた。

プライベート[編集]

離婚歴があり、2人の子供がいる。2002年から2005年、女優のサフロン・バロウズと交際しているとの噂があった[1][2][3]が、双方共この件に関してコメントは出していない。2009年のインタビューにおいてショウは、自らを「とても幸せな独身者」であると述べている[4]

主な出演作品[編集]

映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1989 マイ・レフトフット
My Left Foot
アイリーン・コール
1990 愛と野望のナイル
Mountains of the Moon
イザベル
スリーメン&リトルレディ
Three Men And A Little Lady
エルスペス・ロマックス
1991 ロンドン・キルズ・ミー
London Kills Me
ヘッドリー
1993 スーパーマリオ 魔界帝国の女神
Super Mario Bros.
レナ
アンダーカバー・ブルース/子連れで銃撃戦!?
Undercover Blues
ポーリナ
1995 待ち焦がれて
Persuasion
ミセス・クロフト
1996 ジェーン・エア
Jane Eyre
ミセス・リード
1997 Richard II リチャード2世 テレビ映画
アンナ・カレーニナ
Anna Karenina
リディア
ブッチャー・ボーイ
The Butcher Boy
ミセス・ニュージェント
1998 アベンジャーズ
The Avengers
ファーザー
1999 ザ・ディレクター [市民ケーン]の真実
RKO 281
ヘッダ・ホッパー テレビ映画
2001 愛の勝利
The Triumph of Love
Leontine
ハリー・ポッターと賢者の石
Harry Potter and the Sorcerer's Stone
ペチュニア・ダーズリー
2002 マインド・ゲート 監禁少女のSOS
Doctor Sleep
キャサリン
ハリー・ポッターと秘密の部屋
Harry Potter and the Chamber of Secrets
ペチュニア・ダーズリー
2004 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
ペチュニア・ダーズリー
2006 ブラック・ダリア
The Black Dahlia
ラモーナ・リンスコット
恋は突然に。
Catch and Release
ミセス・ダグラス
2007 フラクチャー
Fracture
ロビンソン
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
Harry Potter and the Order of the Phoenix
ペチュニア・ダーズリー
2009 ドリアン・グレイ
Dorian Gray
アガサ
2010 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
Harry Potter and the Deathly Hallows Part1
ペチュニア・ダーズリー
2011 ツリー・オブ・ライフ
The Tree of Life
祖母

テレビシリーズ[編集]

放映年 邦題
原題
役名 備考
2000 ゴーメンガースト
Gormenghast
イルマ ミニシリーズ
2005 Empire -エンパイア-
Empire
Fulvia ミニシリーズ
2011 トゥルーブラッド
True Blood
マーニー・ストーンブルック 12エピソード

アニメ[編集]

  • エブとフロー Ebb&flo (2004)

日本語吹き替え声優[編集]

参照[編集]

  1. ^ "Mad About Saffron"”. Sydney Morning Herald (2004年5月15日). 2014年9月22日閲覧。
  2. ^ "Saffron Burrows Embraces Lesbian Relationships On-screen and Off"”. AfterEllen.com (2003年10月). 2014年9月22日閲覧。
  3. ^ "A hint of Saffron", The Observer, May 5 2002
  4. ^ "Fiona Shaw: ‘I have enormous sadness in me’", The Times, 10 December 2009

外部リンク[編集]