ファラデー定数
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| ファラデー定数 Faraday constant |
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|---|---|
| 記号 | F |
| 値 | 9.64853365(21)×104 C mol−1 |
| 定義 | 電子 1 mol の電荷 |
| 相対標準不確かさ | 2.2×10−8 |
| 語源 | マイケル・ファラデー |
ファラデー定数(ふぁらでーていすう、英: Faraday constant)は、電子の物質量あたり電荷(の絶対値)にあたる物理定数である。なお電子に限らず、陽子、陽電子、1荷イオンなど、電荷の絶対値が電気素量に等しい ( |Q| = e) 粒子なら何を使っても同様に定義できる。この定数は電気化学の化学量論的計算に用いられる。
イギリスの科学者、マイケル・ファラデーに因む。記号F で表す。
定義と数値 [編集]
電気素量とアボガドロ定数の積に等しい。具体的な量は、CODATA(2010年)によると、
である[1]。
ときおり「電子 1 mol 当たりの電荷」と説明されることがある。単位のファラデー (Fd) を使えばファラデー定数は厳密に
- F = 1 Fd/mol
となる。ただし単位のファラデーは現在では使われない。
