バプテスマ
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バプテスマ(希:βάπτισμα baptisma)とは、聖書でイエス・キリストが「あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。」(マタイ28:18-20、新改訳聖書)と弟子たちに命じられたと書かれてある記述から執行されている礼典の、バプテストとプロテスタントの日本語訳聖書における訳語である。『文語訳聖書』、『新改訳聖書』、『現代訳聖書』などプロテスタントの訳ではバプテスマになっているが、ローマ・カトリックとのエキュメニズムによる『新共同訳聖書』は洗礼となっている。
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バプテスト [編集]
バプテスト教会は幼児洗礼を否定し、信仰を告白した者のみがバプテスマを受ける資格があると主張する。
福音派 [編集]
新生した者のみがバプテスマを受ける資格があると認め、洗礼による新生を退ける。
参考文献 [編集]
- 『バプテスト教会史』John.T.Christian著、天利信司/上山雄治訳、バプテスト文書刊行会、1979年
- 『バプテスト-その名称、信仰、歴史、使命、特色-』天利信司著、バプテスト文書刊行会、1995年
- 『一問一答』尾山令仁 羊群社
- 『聖書翻訳を考える』聖書図書刊行会
- 『聖書の日本語-翻訳の歴史』鈴木範久 岩波書店
- 『プロテスタントとカトリックの団結ですか?』ICM出版
- 『組織神学』ヘンリー・シーセン 聖書図書刊行会
- 『新聖書辞典』いのちのことば社