ハリエンジュ属

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ハリエンジュ属
Robinia pseudoacacia
ハリエンジュ Robinia pseudoacacia
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
階級なし : 真正バラ類I Eurosids I
: マメ目 Fabales
: マメ科 Fabaceae
亜科 : マメ亜科 Faboideae
: ハリエンジュ連 Robinieae
: ハリエンジュ属 Robinia
学名
Robinia
L.
和名
ハリエンジュ属
英名
locust

ハリエンジュ属(ハリエンジュぞく、学名: Robinia)は、マメ科ソラマメ亜科の一つである。

特徴[編集]

落葉高木または低木で、樹高は4mから20m以上になる。は直立し、よく分枝し、とげがあるものが多い。

は左右非対称の羽状複葉である。

しだれ状の総状花序をなし、白色またはピンク色である。

分布・利用[編集]

アメリカ合衆国からメキシコ中部にかけて約20が分布する。日本には、ハリエンジュ(ニセアカシア)が、明治初期の1873年に、薪炭材寒冷地緑化木街路樹などの目的で導入されたが、現在では養蜂用(はちみつの原料)以外にはほとんど無用になっている。

欧米では交配種が作出され、庭園樹公園樹に用いられている。

主な種[編集]

参考文献[編集]

  • 連合王国 The Royal Horticultural Society: Dictionary of Gardening 「Robinia」の項
  • 茂木透写真 「ハリエンジュ属 Robinia」『樹に咲く花 離弁花2』 高橋秀男・勝山輝男監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2000年、108-109頁。ISBN 4-635-07004-2

関連項目[編集]

外部リンク[編集]