ノート:文化人

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  • 戦前の本で『現代出版文化人総覧』(昭和18年)、また『世界文化人巡礼』(1948年)などがある。文化的な事業に関わる人、という意味と、未開人に対する意味で使われることがあった。
  • 1949年-1952年に「文化人切手」シリーズが出ている。次の18名。
野口英世福沢諭吉夏目漱石坪内逍遥市川団十郎新島襄狩野芳崖内村鑑三樋口一葉森鴎外正岡子規菱田春草西周梅謙次郎木村栄新渡戸稲造寺田寅彦岡倉天心
「文化人の用語が広まったのは長嶋茂雄」と書いたのは私です。すみません、筆がすべりました。文化人という言葉は昔からあるが、今のような意味合いとなったのは長嶋茂雄以後だ、というような論述を以前読んだのは読んだのですが、今となっては出典も覚えてませんし、その論述が正しいかどうかも検証できませんから、スッパリ削除してしまいましょう。あやふやな根拠で書いてしまい、申し訳ありませんでした。--shimoxx 2006年1月16日 (月) 17:53 (UTC)[返信]