ノート:打撃 (野球)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

小笠原、セギノールが広角打法の例になっているのは疑問。 特に小笠原は極端なシフトを敷かれているので広角打法ではないのは明らかだと思う。

ひとまず、セギノールはニ岡に変えておきました あと、カブレラはここ最近は逆方向にホームランを打つことも多くなってきているのでもうブルヒッターではないと思います・・・・--古手梨花 2007年7月6日 (金) 09:49 (UTC)[返信]

特徴的な打法について[編集]

一本足打法やこんにゃく打法とうねり打法は別の次元の話だと思う。

同感。ここに挙げられている一本足打法やこんにゃく打法など大半は「構え」。ゴルフスイング打法とうねり打法は「構え」でなくスイングや体の使い方の話なので同列に並べるのは変。整理が必要では。2007年1月10日 (水) 15:30 58.92.205.153

一本足打法について[編集]

習得が難しいが本塁打を打つには適した打法、と言われる。しかしこのフォームを行うのは何故かホームランバッターが多い。

矛盾してませんか?

実際はヒットを打つのに適した打法なのかそれとも本塁打を打つのに適した打法だがアベレージヒッターが多いのか私は分からないので、何方か修正をお願いします。--xcab 2007年11月18日 (日) 04:38 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

ミート打法強振をこの記事に統合することを提案します。いずれも独立した記事にするほどのことではなく、バッティング#バッティングにおける戦術に入れれば充分だからです。

併せて、オープンスタンスアッパースイングもこの記事に統合することを提案します。スタンスならスクエア、クローズド、オープンを、スイングならアッパー、レベル、ダウンをセットにして説明した方が合理的だからです。とりあえずバッティング#用語に入れておけばいいと思います。--Bluebell 2008年9月4日 (木) 09:11 (UTC)[返信]

コメント 記述の整理(下の節を参照)してみて思ったのですが、この項目は打者と統合した方が野球の打撃面のことを総合的に記述した見通しのよい記事になるのではないでしょうか。野球関連の項目全体のバランスで考えても、ピッチング投球投手へのリダイレクトになっています。統合先は投手に倣って打者とするか、あるいは打撃 (野球)にしてはいかがでしょう。皆様の御意見をお待ちしております。--Bluebell 2008年9月6日 (土) 03:08 (UTC)[返信]
賛成 統合先はひとまず打者を推します。統合し、さらに記述を整理していった結果、単独に記事を立てたほうが有益であれば、そのとき打撃 (野球)に分割してはいかがでしょうか。--Num 2008年9月6日 (土) 14:13 (UTC)[返信]
コメント 概ねは賛成いたしますが、個人的にはアッパースイングぐらいの文章量なら統合せずそのままでも?と思います。
また、バッティングを全て打者に統合する事には反対します。打者の項には簡単な説明を書き、こちらの記事でより詳細に説明するというパターンを推します。
あとは打撃 (野球)と言う名称は日本語版ですし統合がどうなるにしろ、バッティングよりこちらの方が名称として良いんではないかと思います。--Bocto 2008年9月6日 (土) 21:04 (UTC)[返信]
コメント 統合先は打者よりは打撃 (野球)の方が良いと思っています。語の成り立ちを考えたとき、「打者がするから打撃」なのではなく、「打撃をするものだから打者」だと思うので。ただ、(野球)となると、ソフトボールが・・・。実際野球のことしか扱っていないような記事ですけどね。(野球)とは別に打撃 (ソフトボール)も作って、ソフトボールに独特の作戦(スラップなど)なんかをまとめてみてもいいかもしれません。そういった構想も含んで打撃 (野球)を推します。ソフトボールもあまり充実していなさそうだし。
「アッパースイングぐらいの文章量なら統合せずそのままでも?」たしかに分量としては単独記事であっても良さそうですが、やはりアッパー、レベル、ダウンの3つをまとめて説明した方が合理的だと思います。逆にバッティング#スイングを分割してスイング (野球)(あまり良い記事名ではないな…)という記事を作り、そちらにアッパースイングを統合するというのはどうでしょう。
「打者の項には簡単な説明を書き、こちらの記事でより詳細に説明する」という意見には賛成です。--Bluebell 2008年9月7日 (日) 03:10 (UTC)[返信]
コメント やっぱりアッパースイングも単純に統合でいいと思います。全体的に独自研究で、統合時の整理でかなり分量が減りそうなので。--Bluebell 2008年9月12日 (金) 05:58 (UTC)[返信]

報告 先にミート打法強振オープンスタンスアッパースイングを統合しました。--Bluebell 2008年9月20日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

コメント これからの作業ですが、次のようにしたいと考えています。

  1. バッティング打撃 (野球)へ移動。
  2. 打者の冒頭部だけを残し、それ以外の部分を打撃 (野球)へ転記。

御意見をお願いします。--Bluebell 2008年10月3日 (金) 15:02 (UTC)[返信]

反対 現在の「打者」に記述されている内容を読む限り、打者に関するルール(打ったら走る、打てなかったらこうなる、こういうときにアウトになる、など)が主です。「バッティング」は「打者に関すること」ですから、こちらを打者の項目へ統合することには賛成できますが、打者のルールなどに関する記述内容を打撃に統合するのか、意図がつかめませんし、支離滅裂になるのではないかと懸念されるため、反対します。--Num 2008年10月4日 (土) 15:29 (UTC)[返信]

コメント うーん、たしかにルール中心の記述をバッティングに統合するのは難しいかもしれません。しかし、現在の打者が「野球の」打者に関するルールを主とする記事であるならば、それはそれで問題がありませんか? 本来、野球ソフトボールクリケットにまたがる話のはずなのに。なので、私は打者の記述はもっと簡素でいいと思います。イメージとしては、冒頭文だけ残しておいて、「野球の打者に関する詳細は打撃 (野球)野球のルールを、ソフトボールの打者についてはソフトボールを・・・」という感じです。統合というより、野球関連記事の大整理の一部みたいですね。あんまり拡大すると収拾が付かなくなりそうなので、先にあちらの作業にめどを立ててしまいましょうか。--Bluebell 2008年10月4日 (土) 15:45 (UTC)[返信]

記述の整理[編集]

ただし、バントの川相昌弘は世界記録保持者なので残しました。他の「広角打法」や「センター返し」についても、何らかの記録を指標にして具体的に記述することが可能ならば選手名を挙げてもよいと思います。それから、一部テレビゲームについての記述は不要です。
  • バッティング#特徴的な打法のうち、単独の記事があるものや、特定の打者しか使っておらず、かつその打者の項目中で打法についての解説が為されている場合はそちらを参照する形にして、本項目中での記述は削除。
指導云々、回転運動云々の部分は節の趣旨から離れているため丸ごと削除しました。それから、Wikipedia:日本中心にならないようにを考えるともっとメジャーリーグなんかの特徴的な打法を取り上げる必要があるかもしれません。--Bluebell 2008年9月6日 (土) 02:54 (UTC)[返信]

広角打法について[編集]

広角打法を統合しました。そして、同節の「概要」と「ゲームにおける広角打法」を除くことを提案します。それが片付いたら「広角打法」に関する記述をバッティング#バッティングにおける戦術の「広角打法」のところにまとめようと思います。--Bluebell 2008年11月22日 (土) 11:07 (UTC)[返信]

クローズドスタンスについて[編集]

「パワーの無い打者には不向きとされる」という点について、「要出典」タグを貼りました。 「飛距離が出やすい」と説明された後で「非力な人には向かない」と続くのはどうも違和感があります。「飛距離が出やすい」なら、飛距離が出せない非力な人に有用であるように思えてしまうからです。 ですので、ひとまず、事実はどうあれ、検証可能性を満たす出典が欲しいです。--以上の署名のないコメントは、Wannabee会話投稿記録)さんが 2009年8月21日 (金) 23:16 (UTC) に投稿したものです。[返信]

修正+出典の明記を確認しました。ありがとうございました。

実は「体の開きを抑える」というのは疑問があるのです。

何年か前、大きな体育館のようなところで、プロ野球選手数人が大勢の子供たちの前で野球理論を語り、実践指導も行うというイベントをやっていました。(イベントの名前や開催年などの詳細は覚えていません。ここ10年以内で少なくとも2年以上は続いていた素晴らしいイベントだったのですが、最近は開催されていなさそうです)

そのイベントがスカパーで放送されていた折に見ていたのですが、その中で初芝が子供にこう語っていました。「閉じて構えていたら、振りに行く時は開く。開いて構えていたら、振りに行く時は閉じる。必ず逆になる」と。

また、野球中継において、ある選手(種田だったかなぁ)がオープンに構えるようになったことについて問われた野球解説者が、「やはり体が開くのが嫌なんでしょう」と語ったこともあります。

私の経験からも、こういった意見はよく理解できます。

ですから、せめて「一方、クローズドスタンスにすることで逆に体が開きやすくなると言う意見もある」といった両論併記の形にはしたいところ。

ただ、私はイベントの名前も番組名も解説者の名前も何にも覚えていない有様ですので、これでは出典として機能しません。今のところは現在の形のままにしておきます。

上記イベントに関して情報をお持ちの方がいらっしゃたら、お教えください。他にも、立浪、岩瀬、小林、川崎などが参加していました(全員が同時にではありません)。本当はもっと大勢(一回のイベントにつき5~6人)参加していたんですが、印象的な話をした人しか覚えていなくて。^^;--Wannabee 2009年8月23日 (日) 11:23 (UTC)[返信]

どういたしまして。私の手元にある資料ではこのような記述が限界でした。また何かありましたら可能な範囲でお手伝いさせていただきます。--オクラ煎餅 2009年8月24日 (月) 05:55 (UTC)[返信]

英語表記について[編集]

細部の修正をしている過程でふと気になったのですが、どうしてBattingの「B」は大文字になっているのでしょう? 他のスポーツ関連の項でも、英語表記の先頭は大文字だったり小文字だったりで、統一的な扱いがされていません。 しかし、固有名詞でない以上、小文字が妥当だと思うのですが、いかがでしょう? (ちなみに、英語版でも「項目名」と「文頭」の場合以外は、全て「batting」となっています。)--Wannabee 2009年9月1日 (火) 21:11 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本項「バッティング」を「打撃 (野球)」もしくは「バッティング (野球)」へ改名することを提案します。 理由は曖昧さ回避方法として不適切な現状の山手線方式を解消するため。--オクラ煎餅 2010年2月10日 (水) 14:48 (UTC)[返信]

改名・移動後、本項「バッティング」は平等な曖昧さ回避ページとします。追記--オクラ煎餅 2010年2月11日 (木) 04:46 (UTC)[返信]

賛成 異論は有りません、賛成します。記事の名称については過去に統合提案が出された際にも書いたんですが、日本語版ですし「打撃 (野球)」の方を推します。--Bocto 2010年2月10日 (水) 20:42 (UTC)[返信]
反対 改名せずとも
曖昧さ回避 この項目では、野球の打撃について説明しています。
  • クリケットのバッティングについては「クリケット」をご覧ください。
  • 格闘技のバッティングについては「頭突き」をご覧ください。

で誘導すればよいでしょう。大部分の被リンクが野球に関するものであるところをあえて改名する必要はないように思います。--Tiyoringo 2010年2月13日 (土) 01:56 (UTC)[返信]

(コメント)コメントありがとうございます。改名提案には実はもう一つの理由がありまして、確かにotheruseslistでも曖昧さ回避できるのですが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 野球#公認野球規則用語において、原則的に公認野球規則に用いられている用語(今回の場合は「打撃」)を記事名にするという合意が形成されましたので、どうせ曖昧さ回避処置が必要であるならば、そちらに沿う形で改名が適切と考えました。私の説明不足があったことお詫び申し上げます。--オクラ煎餅 2010年2月13日 (土) 04:08 (UTC)[返信]
(コメント)Tiyoringo氏による最後の反対意見とそれに対する回答から一週間を経過し、さらなる反対意見、及び疑問が寄せられなかったため合意形成とみなし改名を実施いたします。--オクラ煎餅 2010年2月24日 (水) 13:27 (UTC)[返信]